欧州議会は、世界的な化粧品の動物実験禁止を求めていく決議を採択

早いものですが、EUで、化粧品の動物実験の実施と、2013年3月11日以降に動物実験された化粧品の販売の禁止が実現してから5年。 未だ80%の国で化粧品の動物実験が認められている状況を憂い、EUはいよいよ世界的な禁止へ向 … Continue reading

動物由来感染症:5歳未満の子どもに触らせてはいけない動物は?

日本では小さいお子さんに動物を1日だけでも、ただ与えていじらせれば情操教育になるという根拠不明の固定観念が広まっていますが(なんらか根拠らしきものがあるのは、家庭での飼育など長期的関与がある場合、もしくは教育的関与がある … Continue reading

ショッピングモール「モレラ岐阜」で開催されている移動動物園の様子

ショッピングモール「モレラ岐阜」で開催されている移動動物園で、お子さんが犬に飛びつかれて引っ掻かれた傷の写真をインスタグラムにアップしている親御さんがいらっしゃいました。痛々しい写真で、行かれる方は注意してくださいとの呼 … Continue reading

動物用ワクチンのための検定試験で、動物を使う試験が減りました

医薬品だけではなく動物用医薬品についても、承認申請時等の試験方法を国際的に調和させることで効率化を図り、使用される動物の数を減らす取り組みがされています。医薬品ではICH(医薬品規制調和国際会議)になりますが、動物用医薬 … Continue reading

アメリカ実験動物医学協会が実験動物の一般譲渡支持の立場を表明

動物実験が終わると、使われた動物は、どんなに健康であっても殺されるのが普通です。必ずしも外科処置をされたり健康を害したりするわけではないにも関わらず、です。 しかし海外では、「動物実験では必ず動物が殺される」という悪いイ … Continue reading

農薬のための、犬を使う1年間の長期試験が削除になりました!

日本でもようやく朗報! 長い道のりでした! 会員向けメールニュースやSNSでパブリックコメントへの意見送付をお願いしました農薬の登録申請時の犬を用いる長期試験ですが、無事パブコメ案の通り、無条件での削除が実現しました!  … Continue reading

EU・JRC:動物実験の3Rに関する情報源一覧を公表

去年11月ですが、EUのジョイントリサーチセンター(JRC:共同研究センター)が、動物実験の3R(代替、削減、苦痛の軽減)に関する情報源の一覧を公表しました。 データベースといってもエクセルの表になっているだけですが、下 … Continue reading

化粧品・医薬部外品の安全性試験について新しいQ&Aが出ました

3月29日、厚生労働省が、医薬部外品承認申請や化粧品基準改正要請の際に必要な安全性試験について新しいQ&Aを発出しました。申請・要請にあたってはどういったデータを出す必要があるか、国の見解をより詳細に示したものです。 事 … Continue reading

イワシクジラの流通停止を求めるNGO共同声明に賛同しました

絶滅のおそれのある野生生物を過剰に消費しないよう、国際取引にルールを設けているのがワシントン条約(CITES)です。付属書に掲載されている動植物種の輸出入には規制がかかっており、特に付属書Iは商業取引禁止です。(ただし、 … Continue reading

実験動物の飼養保管等基準の解説が37年ぶりに改訂されたが…

昨日もブログに書きましたが、環境省が37年ぶりに実験動物の飼養保管等基準の解説の改訂を行いました。アドスリー出版からも本として出版されていますが4400円+税と高価なので、環境省のサイトから無料版をダウンロードすることを … Continue reading