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動物愛護法違反人員数統計 法務省検察統計より

法務省「検察統計年報」各年度版より、検察が動物愛護法違反で受理した人員数に関する統計を下記のページにまとめました。最初の改正動物愛護法が施行された2000年以降、2014年までのデータです。(2016年3月現在)

検察統計 動物愛護法違反 推移

検察統計 起訴不起訴

注意事項:

  • この統計は、事件を受理した時の被疑者の罪名によって調査されています。
  • 受理のうち、他の検察庁から送致されてきた分については、二重にカウントされているはずですが、最初にカウントされた年度は不明です。
  • 裁判結果については統計は出ていません。ただし、日本では起訴されれば99.9%有罪になります。執行猶予がついた場合のみ、この統計に出てきますが、公判請求がごくわずかであり、ほとんどが略式命令請求であることから、多くは罰金刑であると推定できます。
  • 動物虐待罪(第四十四条違反)なのか、その他の違反なのかは、検察の統計からは不明です。
    警察の統計では、平成23年より動物虐待事犯数が計上されているので、虐待罪については、下記も参考になります。

警察の統計の推移

※警察庁統計「生活経済事犯の取締状況について」各年版より(作成:PEACE)
※平成22年より、統計のとり方が変わっている。

警察の統計
事件数 検挙人員   検挙法人
うち逮捕
平成13年(2001)

動物愛護関係事犯
(注:動物愛護法、動物愛護条例、
種の保存法、外来生物法の違反数)

29 32 4 0
平成14年(2002) 39 45 5 0
平成15年(2003) 116 116 4 1
平成16年(2004) 110 120 9 1
平成17年(2005) 181 199 10 4
平成18年(2006) 226 226 5 0
平成19年(2007) 247 266 18 4
平成20年(2008) 277 291 10 14
平成21年(2009) 247 259 10 0
平成22年(2010) 動物愛護関係事犯
うち、( )内は動物虐待事犯
225
(33)
244
(4)
13
(5)
2
(0)
平成23年(2011) 動物虐待事犯
(動物愛護法違反のうち、第44条違反のみ)
29 40 1 0
平成24年(2012) 29 29 6 0
平成25年(2013) 36 40 3 0
平成26年(2014) 48 52 6 0
平成27年(2015) 56 63 8 0

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