PEACE活動報告ブログ

代替法などを検討する食安委WG第2回は米FDAから専門家

インシリコ(コンピューターを用いる方法)などの新しい安全性予測手法の採用を検討するため、食品安全委員会が新たに立ち上げた評価技術企画ワーキンググループですが、8月24日に第2回が開催されたので傍聴してきました。

この日の議題は下記のとおりで、先んじてQSARなどのインシリコ手法を取り入れているアメリカから専門家を呼んでのヒアリングがありました。

議題:
(1)米国FDAにおけるデータベース構築及びその活用について(米国FDA、The National Center for Toxicological Research(NCTR)Weida Tong博士による講演及び意見交換)
(2)国内外の反復投与毒性に関するデータベース及び毒性予測ツールの現状について

食品安全委員会のワーキングループとして、今後新しい予測手法を何に生かすのかというところもまだ決まっていない様子で、例えば香料など、分野を設定していくのがよいのではないかといった話し合いが最後にありました。

詳細は配布資料がすでに公開されているので、下記をご覧ください。

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