PEACE活動報告ブログ

実験動物飼養保管等基準を急に取り上げ始めた日動協教育セミナー

急にクローズアップされた環境省の基準 これまで忘れ去られてきた感のある環境省の「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」(実験動物飼養保管等基準)ですが、今年の日本実験動物協会の教育セミナーでは、急にこの基準 … Continue reading

酪農学園大学 動物実験停止中の准教授の科研費返還命令について

酪農学園大学での牛の実習方法の問題点や、動物実験計画書が出されないまま研究が行われていた件について質問書を送り、その後、該当の研究者の科研費に関連する事項について再度質問をしていたのですが、文書での回答は得られないままな … Continue reading

未来が見えない動物実験関係者連絡協議会シンポジウム  

一去年のシンポジウムのレポートもできていないうちに、あっという間に1年が経ち、昨年末にも動物実験関係者連絡協議会(動連協)のシンポジウムがありました。動物実験関連団体を中心に、関係者が集まるNPOが毎年開催しているシンポ … Continue reading

人と動物のキメラ胚 まとめページを追加しました

なかなかタイムリーにアップできていなかったのですが、人と動物のキメラ作成に関し、追加で参考情報のまとめページをアップしました。 意識調査は日本のもの限定です。アメリカは、かつてブッシュ大統領がヒトES細胞研究への連邦資金 … Continue reading

人と動物のキメラ:「社会的不利益・動物福祉」の文言は入ったが…

動物性集合胚(人と動物のキメラ作成)について文科省で検討が続いていますが、先日開催された特定胚等研究専門委員会(第97回)において、社会的・倫理的検討が終了しました。 結局のところ、座長は人と動物のキメラ作成を推進する立 … Continue reading

岐阜大学の著しい老朽化…動物実験委員会が訴える窮状  

国公立大学の獣医学部・学科での犬の解剖実習(中間報告版)のページの岐阜大学の部分を更新しました。 計画書は3年間有効のようなので、犬舎が屋外である件等と併せ、現在確認中ですが、先に岐阜大学で起きていることについて情報公開 … Continue reading

iPS細胞の三次元培養で胆汁分泌~細胞アッセイシンポジウム

東京大学生産技術研究所コンベンションホーで本年も細胞を用いた試験系に関する技術開発に関するシンポ、「シンポジウム:細胞アッセイ技術の現状と将来」が開催されました。 時間の都合上、残念ながら講演はほとんど聞くことができなか … Continue reading

化審法見直しのパブリックコメントに意見を送りました   

さまざまな製品などに用いられる化学物質が対象になっている化審法について、見直しの作業が進められており、検討会でとりまとめた文書の中からさらに3テーマが実際に法改正の対象になるかもしれないテーマとして選ばれ、最終的な検討が … Continue reading

オランダが動物を用いない試験研究への移行戦略を公表

オランダの実験動物保護のための委員会は昨年12月、2025年までに安全性試験における動物の利用を止めるなどの目標を含む、動物を用いない試験研究への移行に関する報告書を公表しました。 農業大臣の諮問によりとりまとめられたも … Continue reading

日本人研究者は井の中の蛙? 文科省は資料を訂正せず

動物性集合胚(人と動物のキメラ作成)について規制緩和を検討している文科省の特定胚等研究専門委員会の第94回(2016年10月5日)で東京大学の久和茂教授が発表した資料の誤りについて訂正を求めましたが、文科省から連絡があり … Continue reading