PEACE活動報告ブログ

<基本指針>文部科学省説明会 動物実験を実施する機関数は減少

8月8日に文部科学省が開催した「カルタヘナ法及び名古屋議定書に関する説明会」を聞いてきました。全国の大学から担当者が集まるため、文部科学省の動物実験基本指針についての説明も同時に行われています。 基本指針自体には変更はあ … Continue reading

環境省が所管の事業での実験動物基準の遵守状況について初調査

日本の縦割り行政―「実験動物」と「動物実験」 動物愛護法や「実験動物」の飼養保管等基準は所管しているものの、「動物実験」に関する指針は未だ策定していない環境省。 ……と言っても意味がわからないかもしれないですが、日本では … Continue reading

食品安全委員会WGとりまとめ第一弾 (Q)SAR及びRead across

食品安全委員会が昨年立ち上げた評価技術企画ワーキンググループで、とりまとめ文書の第一弾が公表されました。 先日、傍聴レポートをこちらにアップしましたが、このとき座長預かりになっていたものです。 「新たな時代に対応した評価 … Continue reading

欧州REACH施行10年。動物実験代替法の利用状況はー?

EUの化学物質規制であるREACHでは、市場に流通させる化学物質ごとに登録が求められており、毒性に関するデータがないものについては動物実験が新たに行われることがあります。 よく、「動物実験されていない化学物質はない」など … Continue reading

毒物劇物の分野でも動物実験の代替について初めての通知が!

6月13日、毒物及び劇物取締法の分野でも画期的なことが起こりました! 厚生労働省が「毒物劇物の判定基準の改定について(通知)」を発出し、毒物及び劇物の判定の際に用いられるデータについても、動物実験の代わりとなる試験法を用 … Continue reading

食品安全委員会、(Q)SAR等に関する報告書のとりまとめへ

金曜日に食品安全委員会の第6回評価技術企画ワーキンググル―プの会合があり、傍聴してきました。動物を用いない新規評価法などの検討を行っているワーキンググループで、詳細は過去のブログをご参照ください。 今回は、(Q)SAR及 … Continue reading

記事紹介「実験動物の苦痛と向き合う」 順化から術後ケアまで

医療ガバナンス学会のメールニュースに、実験動物を扱う現場からの記事が連続で掲載されています。第一弾、第二弾に続き、3回目はずばり、実験動物たちが経験することになる苦痛についてです。 「動物実験はやるのが当たり前、必要だ」 … Continue reading

兵庫県にのみ存在する動物実験施設の届出制。現在71施設に

日本以外の先進工業国では、実験動物の保護を目的とした動物実験施設の許認可制や登録制が導入されて久しいですが、日本では兵庫県に、条例で定める動物実験施設の届出制があるだけです。(詳細はこちら) 最新の届出数を調べたのですが … Continue reading