PEACE活動報告ブログ

エーテルを用いる解剖手順…千葉県サイトから削除されました!

先日、環境省が37年ぶりに実験動物の飼養保管等基準の解説の改訂を行いました。古い版は長年新規の入手もできず、特に安楽殺法などの内容が古いため、当会含め動物保護団体が改訂を求めてきたものです。前回の動物愛護法改正の後、動物 … Continue reading

信州大学動物実験基本指針違反事例:裁判係争中のため回答なし

動物実験計画書の審査・承認なしに行われていた信州大学の動物実験基本指針等違反事例について、「過去の別の目的の動物実験計画書で実施できるから問題ない」との信州大学の見解はおかしいのではないか?ということに関連して、昨年12 … Continue reading

実験動物用飼料の使用期限延長を関係団体が通告。理由は?

日本実験動物協会のサイトに、実験動物用飼料の使用期限の目安を製造後9カ月とするという日本実験動物飼料協会からの通知文が載った。今は各施設でも概ね6カ月程度で管理されているのではないかと思うが、使用期限はこれより長くなると … Continue reading

Good News! ヤクルトが化粧品および食品分野の動物実験を廃止

乳酸菌飲料メーカーとしてグローバルに事業展開する株式会社ヤクルト本社が、化粧品および医薬部外品、そして食品分野における製品の研究開発や承認申請のための動物実験を全面的に廃止した(*注)ことを、PEACE、JAVA、ARC … Continue reading

厚生労働省:皮膚感作性試験代替法の組み合わせ方ガイダンス

動物愛護法改正の動きに時間をとられて他のご報告が滞っており、申し訳ありません。 今年の1月11日に厚生労働省から、皮膚感作性試験代替法の活用に際して役に立つ事例や留意点などをまとめたガイダンスが発出されました。 医薬部外 … Continue reading

信州大学の無承認マウス実験、平成28年度は中止されている

一昨年、信州大学で動物実験委員会の審査・承認を受けずに動物実験が行われていたことが発覚したが(詳細はこちら)、今年3月に入り、ようやく平成28年度分の厚生労働科学研究費補助金(いわゆる厚労科研費)の報告書が公開され、その … Continue reading

ドイツ検察が動物実験に罰金刑求刑 日本も情報提供を!

まだ報道で知っただけの段階ですが、ドイツ検察がマックス・プランク生物サイバネティクス研究所に所属する科学者3人に対し、サルの脳に関する実験をめぐる動物虐待の罪で罰金刑を要求したとのこと。 独検察、サル実験で安楽死遅らせた … Continue reading

【パブコメ締切3月7日】動物用ワクチンで動物実験削減が実現

動物用に用いられるワクチンにも、製造後出荷前に、品質が保たれているかどうかを確認するための国家検定が行われており、動物を用いた試験が採用されています。 しかし製造時の規格が普及し、品質の均一性が保たれるようになってきたた … Continue reading

北里大学獣医学部、2018年度前期より犬の外科実習廃止へ 

獣医学教育でもいよいよ始まった5、6年生対象の参加型臨床実習についての記事が、時事通信社の「厚生福祉」という雑誌に出ています(2018年01月05日 第6376号・合併号)。 執筆は、昨年の日本動物実験代替法学会市民公開 … Continue reading

<動物実験>実践女子大、情報公開していないのにしているとの詭弁

今、最近動物実験を行わなくなった大学について調べています。もう少ししましたら、まとめて公表いたしますが、その中で問題のある事例が出てきました。 実践女子短期大学は動物実験をしなくなったのですが、4年生の実践女子大学のほう … Continue reading