文京区予算審査特別委員会会議録 動物関係抜粋

時系列
平成19年3月9日
平成19年3月5日
平成18年10月10日
平成18年3月20日
平成17年3月16日
平成16年10月7日
平成16年3月16日
平成16年3月10日
平成14年10月10日
平成14年3月18日
 
 
 
 
 
話題別
平成19年
狂犬病予防注射と登録  ドッグラン
飼い方条例
平成18年
ホームレス猫の去勢不妊手術  マナープレート  動物病院の休日診療
ホームレス猫の去勢・不妊手術2 動物収容指導員/犬猫正しい飼い方普及員  ドッグランパーク
平成17年
ホームレス猫の去勢・不妊手術
平成16年
ホームレス猫の不妊去勢・地域猫と普及員・指導員

啓発運動の予算削減について

犬税
平成14年
犬猫被害防止の意味/動物虐待
猫のえさやりと砂場のフン

平成19年

http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_191teirei_yosan070309.html
予算審査特別委員会会議録(平成19年3月9日)

○橋本委員 203ページの動物関係なんですが、文京区の中ということだけではなくて、大変犬とか猫、私も好きなんですが、飼われている方が大分多くなっていると思うんですね。昔はマンションで犬を飼うことも大変難しかった。みんなのコンセンサスが必要だったんですが、小さな犬ならということで、飼っている方も多いんですけれども、逆に飼い方に関してもそれぞれ問題もありまして、留守にするときにベランダに犬を置きっ放しにする人もいるんですよ。それは虐待に当たるのか、はたまたということになると、犬というのが品物扱いなんですね、法律上の問題でいくと。しかし、結局飼ったときを含めて、飼い主の飼い方もあるんですが、いろいろ飼い方の条例等をつくっている都市とか、ところというのはあるんでしょうか、まず1点伺いたいんですが。

○東村委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 犬の飼い方についての条例、そこまでちょっと私も存じないんですけれども、ただ、マンションについて以前はマンションで犬は飼ってはいけないという部分が不文律だったんですけれども、最近、いわゆるマンションでも犬を飼えるマンションが増えているのは事実でございます。

○東村委員長 橋本委員。

○橋本委員 今よく分からなかったんですけど。

○東村委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 条例につきましては、犬に特化した条例については、私もちょっと把握してございません。

○東村委員長 橋本委員。

○橋本委員 条例をどういうふうにするかとかということもあるんですけれども、そういう都市もあるのかと思ったんですが、東京というのは特殊なまちだと思うんですね、文京区なんかもそうですが。すごくいっぱい飼っている人いるんですよ。1軒の家に20匹ぐらい飼っているのかな。それで、これ犬の健康って大丈夫かなと思うような家は猫もたくさんいます。白石委員も言われていましたが、実際にブリーダーの人から買ったら全然条件が違う犬であって、それも品物だから、逆を言えばしようがないなというところなんでしょうけれども、いろいろなルールというか、これはもう我々の生活の中で実際、私は犬にかまれそうになったこと何回もありまして、走っていても向こうから犬も来るものだから、目が合っちゃうんですよね。それで、何か嫌な予感がするなと思うから、何となく避けるんですけれども、これも何かいろんな形で一定こういうふうに3匹も4匹も向こうから一緒に来ると、やはりどうなのかなといろんなことを考えて、狂犬病の予防にしても、5,700頭って少ないと思うんですよね。そんなもんじゃないと思うんですよ。ということは、狂犬病の予防さえ、注射さえ打っていない人がいるということは、果たしてちゃんとして飼っているんだろうかという気がするんですよ。この辺をもう少し、その人がちゃんとかわいがっている-かわいがっている、かわいがっていないというのは分からないんだけれども、本当にいろんな動物の何とかランドというところで犬がめちゃめちゃな目に遭って、それこそ倒産したらそういう目に遭ったというようないろんな中で、文京区として一定の調査はちょっと難しいかもしれませんが、例えば売っているところだとか、そういうところに対してもちゃんとした指導をして、少なくともこれ多分登録者数というのもちゃんとすれば、どれぐらいになると思われますか、犬の数。全然分からないですかね。

○東村委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 私どもの方で今把握している部分で、登録しなければいけないことになっていますので、現時点で登録されている、いわゆる2月末現在で5,728頭でございます。橋本委員言われるように、登録されていない方も多分いらっしゃるのかなと思っています。動物取扱業については東京都の管轄ですので、東京都もその辺について、狂犬病や何かについてもちゃんとやってもらわなかったら困りますので、東京都の方にその辺について厳しく区の方から申し入れております。ですから、その辺について動物取扱業について、先ほどブリーダーの件もありますけれども、ちゃんと飼わなかったら近隣トラブルになりかねない部分でございますので、その辺について東京都の方もちゃんと指導してくれという形で申し入れはしてございます。

○東村委員長 橋本委員。

○橋本委員 東京都のいろんな形の中でやっていると思うんですが、文京区というのはすごく動物と住民の距離が結構近いまちだと思うんですよ。ちょっと三多摩とか、その辺とは違うので、ぜひ条例とは言いませんが、必ず文京区は結構そういう意味ではちゃんとしているんだというようなものをぜひ示していっていただきたい、これは要望しておきます。


http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_191teirei_yosan070305.html
予算審査特別委員会会議録(平成19年3月5日)

○白石委員 (中略)
  それと、ページをめくりまして、77ページ、狂犬病予防注射とか飼い主の登録についてちょっとお聞きしたいと思います。

  毎回聞かさせていただいているんですが、ここに予定件数が書かれているんですが、毎年この予定件数で推移してきているんですけれども、本当にこの予定件数ですべてが網羅されているのかということと、今までこれを発行してきて、どれぐらいの頭数が区内に登録されているかということを教えていただけますか。

○東村委員長 佐々木衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 犬の登録数でございますけれども、年々増えておりまして、平成16年度末で4,962頭、そして平成17年度末で5,317頭でございます。そして、平成
19年度2月末現在で5,728頭になっております。かなり犬を飼う方が増えておりまして、それに沿いまして狂犬病予防注射をされる方も増えているんでございますけれども、全員がまだ狂犬病注射をしていただいているということにはなっておりませんので、やはり狂犬病は日本以外では怖い病気でございますので、これからなるべく全員に狂犬病予防注射をしていただくようにPRに努めてまいりたいと思っております。

   (「ということは人もか」と言う人あり)

○佐々木生活衛生課長 犬の全頭にでございます。すみません。

○東村委員長 白石委員。

○白石委員 決算委員会のときにも質問させていただいて、要は当時は狂犬病はちょっと話題になっていて、その辺の対応ということでお願いしたんですが、今まさに文京区内のわんちゃんたちの数を数えると、年々すごい数で増えていて、実際その中で行政が追っかけていても、追っかけ切れないというのが実情だと思うんですね。

  ちょっときのう獣医師さんのところへ行ったら、獣医師さんの中にもこういうフリーペーパーが置いてあって、商品の説明とかわんちゃんの飼い方とかいうのがあるんですね。わんちゃんが持っている病気というのは、やはり狂犬病だけではなくて、犬のジステンバーとかパルボウイルス感染症、パラインフルエンザ、コロナウイルス、あと肝炎ですね、とか等々いっぱいあって、獣医師さんとしてはさまざまな予防ワクチンを打って、衛生的なわんちゃんを育ててくださいよというようなことをしているんですが、文京区としては、今度今回の定例会でドッグランパークを目白台グラウンドに設置するというのを建設委員会の方で御報告がされたという中で、この増え続けるわんちゃんたちと狂犬病並びにわんちゃんの衛生状況が把握できていないという感覚の中で、何を目的にし、何をどのように考えてスタートするというふうに今の段階で思っていらっしゃるか教えていただきたいんですけれども。

○東村委員長 ドッグラン……、どっちの話だ。衛生の話か。

  では、佐々木衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 私どもの方から狂犬病予防注射の接種率がまだ全頭までいっていないということに関しまして、東京都は動物の営業関係、取り扱い業の許可が東京都にございます。私どもの方は、一応区としては広報とかを通じまして、狂犬病注射をなるべく皆さんしてくださいということを言っているんですけれども、やはり入り口の部分、いわゆる取り扱い、売る方の業者の方にもその辺は徹底していただきたいということで、東京都の方に強く申し入れております。取り扱い業の方で結構その辺徹底していただきませんと、いわゆる私の方は幾ら追っても追い切れない部分がありますので、東京都の方に強く申し入れているところでございます。

○東村委員長 ちょっと待って、だれか。

   (「いいよ、とりあえず」と言う人あり)

○東村委員長 では、白石委員。

○白石委員 分かりました。

  そうなんですよ。東京都というのは、いわゆる業者さんに結構お任せな部分が多過ぎてしまうんですね。うちもスピッツ犬をサンシャインの犬フェスティバルで買ったんですけれども、絶対鳴かない、大きくならないスピッツ犬と言ったくせに、でかくはなるは、ほえるは。昔のスピッツのままではないかという。

   (発言する人あり)

○白石委員 それが普通でしょう。ところが、そうやって業者さんは、僕たちの分からない部分ではいろいろなところで何かがあるんですね。

  いわゆる文京区に転入されて、増え続けるわんちゃんたちをしっかりと管理していくというのは、それは犬の好きな人、嫌いな人がいますんで、その人たちの共存共栄を図るという意味で大事な施策の一つだと思っているんですよ。文京区がやるのは申しわけないんですけれども、要は飼い主さんが飼ってから、文京区としてどういう指導をして、そこで犬好きのコミュニティがあって、犬嫌いの人たちのコミュニティがあって、それを緩和するというのが僕は文京区のお仕事だと思っているんですね。その中の一つの施策として、きっと区長がドッグランパークをつくって、いわゆるさらなる啓発運動を進めていくんだというふうに私は理解をしていたんですけれども、ドッグランパークという部分に入っていくと、これまた運営が難しいという中で、よく踏み込んでいただいたなと思っております。

  どこまで考えていらっしゃるか分からないんですが、例えばこういういわゆるフリーペーパーに書かれている……。これもあれなんですよ、見出しは「集まれミックス犬。春だ、走れ、ドッグラン」という感じなんですね。これをぺらぺらとめくっていくと、いわゆる杉並区とかでやられているものではなくて、民間がやっているものがぱっと載っかっているんですよ。例えば豊洲の方でやっている、ららぽーとでやっているのは、わんちゃんが1回使うと1,000円、大型犬は1,500円。高いと思うでしょう。これがほかのところでもほとんど1日使うと1,000円なんですね。そのほかにあるんですが、これまた実は1,000円というので、行政がやっていなくて、民間がやっていますから、民間がやっているということは、その1,000円を取るのが多分1,500円ぐらいかかるんだと思うんですが、そこの横にショップを設けて、そこのショップでも収入利益があるんで、1,000円ぐらいに抑えられるのかと。

  では、今度は行政がやるとなったら、その1,500円ベースをどうやって守っていくんだろうというのを考えているんですね。その1,500円かかる運営管理というものをどういうふうに文京区で行うか、できれば平成21年の春に向かって考えていただきたいと思っているんですけれども、目白台グラウンドを一括して指定管理でどこかにお任せすると。それもいいことですね。経費が安く済みますから。だけれども、そうすると、僕が前段で言った文京区民の飼われた方々の意識の変化にはちょっと遠のいてしまうんではないのかと。

  というのは、文京区の中にもいろいろな団体がありますよね。NPO団体もあれば、動物の好きな団体、猫ちゃんが好き、猫何とか団体とかいろいろあるんですよ。やはりそれらのところに声をかけていただいて、一緒になってやってくださいというふうな声がけをしていただければ、できればわんわんパレードではなくて、わんわんパトロールみたいに、声がかかってうまく接点があれば、では散歩のときにわんわんパトロールとして地域を回って連携しましょうとか、そういう話にどんどん発展していくと思うんですね。ですので、そのドッグランにつきましては、その辺の目的をしっかり持っていただいて、あと1年ありますんで、その団体を育てるなりにいろいろ相談をして、僕はできれば区外の人間ではなくて、区民の人間が参加運営できる組織であっていただきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。

○東村委員長 篠原みどり公園課長。

○篠原みどり公園課長 ドッグランにつきましては、建設委員会で(仮称)目白台運動公園の整備事例の中で御説明したものです。一応テニスコートのわきに2カ所用意するという予定になっておりますけれども、今後どういうような運営をするかということにつきましては、白石委員おっしゃられたとおり、やはりマナーを守っていただく、それから快適に使っていただくということが大変重要になると思います。一つの事例としては、やはりそういう接種をしていない犬については利用できませんというような形で運営方法をとっているところもありますので、ぜひ保健衛生部の方と協力しながら、そういう狂犬病等の接種も促進するような形で、愛犬家の方々の御意見も聞き、それから犬を嫌いな方もいらっしゃいますので、共存できるような形で運営方法については十分検討していきたいというふうに思っております。

○東村委員長 白石委員。

○白石委員 最後に。

  今、課長から御答弁いただいたとおりで構わないんですけれども、これもきのう獣医さんのところでもらってきたものですけれども、文京区に獣医さんが結構いらっしゃるんですよね。獣医師会があって、やはりテクニカルな面というのは獣医師さんしか分からないんで、できれば獣医さんにある一定の検査項目をしてもらって、狂犬病とか今言ったウイルス性のものの感染症の予防をしてもらったわんちゃんに限り利用できると。それプラス、今言ったような市民団体の中でマナー啓発ができる団体があれば、そこの講習を受けて、その2つの許可をもらって入場し、自己責任のもとで中で遊べるというのが一番いいスタイルだと思うんですね。

  ただ、そこにはやはりいろいろな方々の理解が得られないとつくれないと思いますんで。何しろそういう形でやっている行政主体はないんですね。都市のど真ん中の文京区でやれることは大きな起爆剤になると思いますんで、ぜひとも多くの方のお力をおかりしてスタートできるようにしてください。

○東村委員長 では、堀内委員。

○堀内委員 今の白石委員の話は、ぜひ私も前向きにとらえていただいて、できれば……。地域的には目白台ということでしょうけれども、やはり公園なんかはかなり集まってきておりまして、よく聞きますと、マナーは大変大事だということを理解をされた上で、公園で犬ないし動物を運動させていると、こういうこともありまして、教育の森なんかでも相当今増えております。これは本当にマナーを守らないと大変なことになるわけですので、その啓発はもう十分やっていただいた上で。

  例えば占春園という下の緑地帯といいますか、ありまして、そこなんかも小さな犬あたりは結構走り回って遊べるようですし、これはうまくいけば……。ぜひ前向きにこれも一つとらえていただいて、できるだけドッグランが犬にとっても人間にとっても共存共栄できる大事な施設としてやはり前向きにとらえていただきたいと、このことを要望しておきたいと思います。


平成18年

http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_183teirei_kessan061010.html
決算審査特別委員会会議録(平成18年10月10日)

○高山委員 質問させていただきます。ちょっと議事が遅れているということで、手短にいきたいと思います。

  219ページ、ホームレス猫の去勢・不妊手術ということで、ちょっと細かいところですけれども、動物の愛護ということなんですが、これは58匹ありますけれども、私は生活実感として区の中にいろいろいると、いわゆるホームレス猫、野良猫というのがもっともっとかなり数がいるんですが、ホームレス猫の基準というんですか、そういうものはどういうもとでやって、何をもってこの58匹を去勢したのか、ちょっと細かい点を教えてください。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 犬が鑑札をつけているような感じでは猫はございませんので、大体公園や、それから路上や何かで常として徘徊している飼い猫以外のものという形で考えているんですけれども、定義はすごく難しいかなと思っているんです。いわゆる飼い主のいない猫ということで、その地域に皆さんが野良猫だという形で認識している猫を考えております。

○斉田委員長 高山委員。

○高山委員 この質問をしたのは、実は私の生活している地域にも、非常に最近野良猫が増えていまして、原因とすると特定の人が家で大量にえさを与えて、それが近所の人の家の庭やら軒やらそういうところで生活をして、ふんだとかおしっこだとかして、大変な被害をもたらしているということがあって、では、うちの近くは野良猫が多いんですよというようなことをすると、すぐにぱぱっと区から来てということではないと思うんです。なかなか猫というのも、私たちが見ていても、猫がいるなと思うとぱぱっと逃げてしまいますので、そういうあたり具体的にどういう対応を現状しているのかと、もう一つは猫は春先になるとどんどん鳴き声を上げて、子どもが増えていくというような事態があって、そういうあたり、もうそろそろそういう手だてを打つ時期なのかなと思いますので、その辺ちょっと細かい点、お聞きしたいと思います。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 飼い猫でもだらしない飼い方をしておられる方もいらっしゃいまして、随分何匹も飼っていらっしゃる方もいまして、近隣トラブルの原因になっている方もいらっしゃるのも事実です。

  ですから、私どもはそういう人に対しては、苦情が来ましたら、そちらの方に伺いまして、近隣に迷惑をかけないでくれということと、それから不妊手術をなるべくしていただきたいということと、それから、私どもは家の中で飼うことを基本としていますので、家の中で飼っていただきたいと。猫嫌いな人もいらっしゃいますので、その辺は十分迷惑をかけないでいただきたいという部分でお願いして回っております。これからもそういうトラブルがありましたら、今も来ていますけれども、私どもの職員が参りまして理解を求めていきたいという形で考えております。

  それから、2点目のこれから、60匹という話になっておりますけれども、抽せんでやっております。春30匹、秋30匹。ただ、地域で少しずつまとめてやっていかなければいけないのではないか、なかなか野良猫が減らないのではないかという御意見もありますので、その辺の意見も加味して、少しずつ改善を重ねていきたいと思っております。

○斉田委員長 高山委員。

○高山委員 ちょっと細かい質問で失礼しましたが、ホームレス猫というのは本当にそれが多い地区の人からしてみれば、結構切実な問題でもありますし、子どもとか含めて衛生上もかなり問題もあると思いますので、この58匹、数字がどうのこうのと言うつもりはないんですが、猫にとっても余り増え過ぎて人間からいじめられても不幸でしょうし、そういう意味も含めて、もうちょっとそこに力点を置いて、管理をお願いしたいということを要望して終わります。

(中略)

○藤野委員 (中略)

  それから、次に219ページの動物の愛護及び被害防止ということなんですけれども、事業概要の110ページの苦情処理というところで、非常に犬の汚物とか汚水の苦情がたくさん来ているということで、私もまちの中を歩いておりますと、公園がそばにあるところにお住まいの方は非常に犬のふんの被害というか、それで大変困っておりますということで、先日もマナープレートをいただきに伺ったりしたことがございますけれども、平成16年度は75件、平成17年度は
148件の苦情が来ているということで、倍に増えているわけなんですね。また、生活予防課さんの方でも地域の中というか、いろいろと外に出ていただいて、道を歩いていただいたりするとよく分かりになると思うんですが、本当にこのごろまちの中が汚いという思いがございます。

  それで、このマナープレートなんですが、動物を飼いましたということで報告というか、犬を飼いましたよとかといったときに、見えたときにはそのマナープレートを差し上げたり、またお買いいただいたりしていると思うんですが、この在庫というか、これは無料でいつも差し上げるというわけにはいかないと思いますが、その辺のお考えはいかがでしょうか。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 在庫の方は今ちょっと確認していなんですけれども、来られた方には動物愛護の思想、それからマナーの普及を目指しまして、無料で今差し上げております。ですから、家の前に張っていただきまして、注意喚起に努めていただければありがたいと思っております。

○斉田委員長 藤野委員。

○藤野委員 まちの中がきれいにならないと非常に不衛生でもございますので、これはある程度、みどり公園課の方とも連携をとっていただきながら、公園等にはそのマナープレートを白のワンちゃんの、また黄色のこういう四角いプレート等を、ある程度目立ったところに張っていただくというんでしょうか、つけていただく、そのような形で進めていただいたりすると、区民の皆様もよかったというふうにお思いになると思いますので、今後、その辺の対応もぜひよろしくお願いしたいと思います。これは要望いたします。

(中略)

○木村委員 (中略)

  それと、先ほど関連で入りたかったんですけれども、219ページの動物の愛護に関しまして、私は前に質問されたんですが、区民の方から聞かれてちょっと調べてみたんですけれども、飼っているペットが休日に突然具合が悪くなって緊急に診てもらいたいときに、文京区のどこを探しても、そういう動物病院の休日診療みたいなのがないと。そういう案内がなくて、こういう場合はどうしたらいいのかというふうなことを聞かれたんですね。ホームページなんかで調べますと、幾つか休日にやっているところもあるんですけれども、そういう情報の提供の仕方というのと、それから基本的にはそのペットがかかっているかかりつけ医みたいな動物病院にまず診てもらいなさいということなんですけれども、そういうこともなくて飼っている方もいらっしゃると思うので、その辺の区民への情報提供というのは、ちょっと考えていただくといいかと思うんですけれども、どうでしょうか。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 犬、猫の休日診療というのはまだちょっと考えられないんですけれども、獣医師会の方とちょっと相談していってもいい話かと思って聞いておりましたので、獣医師会長の方にちょっと話を。ですから、基本的に犬、猫もかかりつけ医があれば一番よろしいのかと考えております。

○斉田委員長 木村委員。

○木村委員 だから、休日診療をやっているところもあるんですよ、動物病院では。でも、それもホームページで幾つか調べてみて当たらないと分からなくて、文京区ではどこに相談すれば、そういうところを教えてもらえるのかということを教えていただきたい。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 今、文京区ではございません。ただ、もしかしたら私の方が知らないだけかもしれないんですけれども、獣医師会や何かにつきましては、多分、その辺、開業時間や何かはすべて押さえていると思いますので、ちょっと私の方で聞いてみたいと思っております。

○斉田委員長 木村委員。

○木村委員 すみません、長くやるつもりはなかったんですけれども。

  文京区全体の動物病院もそういうネットワークがないというんですね、今のところは。ですので、ちょっと前向きに御検討いただいて、今、犬、猫を本当に家族同様にかわいがっている方もいらっしゃるので、その辺の対応をよろしくお願いしたいということと、それから動物の健康ということで、よく私も言われるんですけれども、犬を鎖を離して走らせる場所が文京区にはなくて、そういう意味で思い切り犬が走って、足が弱ってきてしまうような犬もいるし、そういう意味では、そういう場所を確保してもらえないかとよく言われるんですが、児童遊園だって犬を離してはいけませんとかいうことがありますけれども、友人のところの横浜なんかへ行くと、本当に広い公園のところに犬を離して、わっと走らせて遊ばせているんですよね。

  だから、そういうところも少し連携をとって時間帯を設定するとか、何かやっていただけるとほかの区民も安心するし、さっきの犬のふんの問題ではないですけれども、そういうことも、いろいろ気をつけていただきたいと思いますので、ちょっと意見だけです。

○斉田委員長 分かりました。

  小林委員。

○小林委員 今の動物病院の件については、休日診療をやっているところが結構あるんですよね。私の家の近くにもあったりして、私の場合はよく利用しているんですけれども、木村委員が言われるように近くにないと分からないので、だから、どういうふうに把握するかどうかはいろいろでしょうけれども、そういう情報を提供できるようにするというのは必要だというふうに思うので、それはぜひそういうことで取り組んでいってほしいというふうに思うんです。


http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_181teirei_yosan060320.html
予算審査特別委員会会議録(平成18年3月20日)

○松丸委員 283ページの4番の動物愛護及び被害防止ということで、(2)にありますホームレス猫の去勢と不妊手術ということで、毎年263万円、昨年もそうだと思うんですけれども計上されておりまして、今、区としては年間で60匹行っているわけですけれども、実際にどのくらいの応募が来ているのかということと、例えば60匹まで制限があるんですけれども、その60匹に当たった人がしっかりとそれの権利を行っているのかどうか。

  それともう一つは、単純にこの263万円の予算を60匹で割ると大体1匹当たり4万4,000円ぐらいかかるということで、不妊の手術でいうと、雄雌で違うと思うんですけれども、大体1万5,000円から1万円ぐらいでできるんではないかということも含めて、この辺の状況を教えていただきたい。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 応募につきましては年々かなり来まして、大体春でしたら4倍、5倍、それから秋でしたら7倍ぐらいになっております。60匹は大体9,000円でやっているんですけれども、野良猫でございますので捕まえるのがかなり大変みたいです。ですから、実際的には58匹と1、2匹は欠ける部分がるみたいでございます。

  あと、60匹ということで、前はもう少しあったんですけれども、予算の都合で少し減らしてきています。ただ、実際に増やせばいいのかという部分があるんですけれども、獣医師会の先生の方にお願いするものですから、野良猫ですからいろいろ病気を持っているみたいで、獣医師会の先生も受け入れるときに消毒などをいろいろされてやっているようでございます。

  ですから、単純に頭数を増やせばいいとか、受け入れ態勢の問題がありますので、それにつきましては、これからも受け入れ態勢も含めて検討させていきたいと思っています。

○斉田委員長 松丸委員。

○松丸委員 特に昨年、保健衛生部の方で、捕獲の問題ということにおきましては、たしか区としては捕獲器も新たに2台購入されたということで、使われる方からすれば非常に感謝しておりましたけれども、そういう中で、本来の目的がホームレス猫ということで対策を設けている以上、数を減らしていくという部分にある程度重点を持っていく。今言いましたように、伝染病を含めてそういう費用もかかるとなると、本来であれば1匹1万円から1万5,000円でできるものが4万円ぐらいかかってしまうわけであって、その辺を考えると、数を増やしていった方がいいのか。

  これは何年かやってきましたけれども、この辺である程度見直して、例えば新宿区では、ホームレス猫を去勢した場合は一部助成するというような方法もやっているわけであって、地域の中ではこのホームレス猫の問題というのはかなり大きな問題になっていると思うので、当然金額は減らしては困ると思うんですけれども、今後、事業のやり方を、うちの場合は全額を負担しているわけですが、もう少し考えを変えていくということも選択肢の一つに入れていったらどうかと思うんですけれども、どうでしょうか。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 私どもの方はホームレス猫を減らすというのが目的ですので、先生の今の提案も含めまして、受け入れてくれる獣医師会の先生も含めまして、検討させていただきたいと思っております。

○斉田委員長 松丸委員。

○松丸委員 では、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。

○斉田委員長 白石委員。

○白石委員 同じところで、動物の愛護及び被害防止ということで、今、松丸委員からもお話がありましたけれども、今までずっと打ってきた施策の中で、文京区のまち中で猫とか犬とかが随分少なくなったというのが主観的な感覚なんですね。ですので、この辺の施策はきっちりやっていかなければいけないと思うんですが、ある一方で減らないというのは、人間がどんどん飼っていた猫をぽいと捨てる、犬をぽいと捨てるのが現状だと思うんですよね。

  きのう、6時半から報道特集を見ましたか。きのうの報道特集は猫のエイズの問題を取り上げていて、人間には感染しないからその辺のことはいいんですけれども、日本の社会の中で、ネズミとかの感染症がある特に都市部ではより多くなっていくだろうというようなことを言いながら、イリオモテヤマネコが絶滅するんではないかというような問題まで踏み込んだ番組でしたけれども、そういう中で、都市部の文京区が取り組む中で、今言ったように啓発運動が大変重要なことになってくるかと思うんです。毎年お話ししておりますが、動物収容指導員とか犬猫正しい飼い方普及員の方々は日々努力をされておりますが、実際、目に見えてこないという話も聞くんですね。

  というのは、獣医師会の関係で、動物が病気にかかったときに獣医のところへ行っていろいろな話を聞いたりすることがあるだろうけれども、この方々が一生懸命活動しているのが目に見えていないのが現状ではないかと思うんですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 私どもの方は、犬猫の正しい飼い方普及員、それから動物収容指導員に委嘱してお願いしているわけでございますけれども、捕まえたり云々する形の目立ち方はしていないんですけれども、実際問題、まち場の方で猫のふんとか犬のふんを片づけてもらったり、何か苦情があったときに私どもから地域の普及員の方にお願いしたりしています。

  私どもの方が委嘱していますので、毎月どのぐらいの相談があったかという形で報告してもらう、そういう形のお願いはしております。それによりますと、注意したり、ふんなどを片づけていただいたりという目立たないところでお願いしている部分があるかと思っております。

○斉田委員長 白石委員。

○白石委員 そうすると、この57名の方々が地域で一生懸命、啓発というよりも拡散防止というような活動をしてくださっていて、現場の声が一番よく分かっているわけですよね。

  この予算の中でできるかどうか分からないんですけれども、文京区の中で動物を飼っている方々が多くなってきたので、文京区民としてこういうルールを持って一緒にやりましょうよというような、武器を持たせてあげたいと私などは思うんですよね。犬のうんこが落ちているとか死骸がある、もしくは迷子猫をうちで飼いたいけれども去勢をやってもらえませんかと持っていくんでしょうけれども、そういうときに、よりPRできる題材がなければ、いつまでたっても変わらないと思っているので、ぜひともルールを獣医師会と協力しながらつくっていただきたいと思うんですが、その辺はことしはできないでしょうか。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 ルールをつくってすぐ成果があらわれるものではございませんけれども、今、白石委員が言いましたように、今まで文京区の動物対策はかなり先進的にやってきたわけですが、ただ、目に見えた成果が出てこないのではないかという部分も聞いています。

  そういうことで、野良猫もホームレス猫もよろしいですけれども、飼い主の方にももう一つPRを進めてはどうかという御意見も多々寄せられていますので、その辺につきまして、飼い主のマナーの向上については少し力を入れていきたいと考えております。

○斉田委員長 白石委員。

○白石委員 今マナーをルールと言いましたよね。そこでルールづくりをして、定着させることが大事だと思っているんですよ。

  歳入のところでお話ししましたけれども、決して杉並区みたいなまちになってほしくないと思っているんですね。公園のところに、「この水道で犬を洗わないでください。うんこ物を流さないでください」というのは、文京区にはまだ確かにないけれども、いずれそういうふうなことになり得るんではないかと思っているんですよ。

  そういう意味で、前に言った例えばドッグランパークをつくったらどうですかという提案だって、関心のない人たちを呼び込んで、より啓発をするには、そういう手法しかないかと思っているんですね。

  アカデミー構想のときに言い損ねたんですけれども、例えば小石川運動場の横にスケートパークをつくったわけですよね。あそこは、前にも話しているんですけれども、近隣との話し合いで音がうるさいので夜間は利用しないという中で、スケートパークを閉鎖して眠らせると、その夜の間にマナーを知らない区民の方々がスポーツセンターとか大塚公園に行って、夜中に犬を放して、近隣の方からうんこが落ちているとクレームを食らうということがありますので、あの利用についてだって、生涯学習部の方がいらっしゃいますけれども、あえて今は子どもたち中心で使っているスケートパークを、アカデミー構想の中でさらに、区民の子どもたちはある一定使い終わったということで、ほかの区民も使ってください、もしくは違う団体に使ってくださいというふうな拡張をしていくのかもしれないですけれども、夜間は使えないんですよね。

  そういうときにルールをつくって、呼び込むための材料として提示してあげることも不可能ではないと思っているんですけれども、そういう検討はここ数年、またはことしはしていただけるんでしょうか。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 ドッグランにつきましては、たしか東京都の駒沢公園などで使用しているかと思っております。また、大きな河川敷のあるようなところでは多分可能かと思っているんですけれども、文京区の場合、いかんせん大きな敷地はございません。ですから、現時点で私どもに寄せられるのは、公園に犬を入れていいのかというかなり厳しい御意見もございます。

  ですから、区民の間には愛犬家、愛猫家がいらっしゃいますけれども、反対にその辺を受け入れられない方もいらっしゃいまして、その辺が苦慮している部分でございます。現時点ではドッグランについては、私の方では考えられない状況かと思っております。

○斉田委員長 白石委員。

○白石委員 分かりました。動物が好きな人、嫌いな人というのが前提でさまざまな問題があるので、啓発をしなければいけないんですよね。そこは理解しているんです。だからこそやらなければいけないこともあるでしょうと。

  例えば、ワンワン・パレードをしてくださっている動物愛護協会が校庭を借りて啓発運動をするときに、当初は学校は断っていたんですね、子どものアレルギーがあるからとかいろいろな面で。しかしながら、獣医師会の先生方の検査を受けた犬たちで、ちゃんと後始末ができて、なおかつブラッシングをしたり、より毛を飛散させないという約束のもとで学校側は結構理解して、貸してくださるというふうなところで、地域の方々の共存共栄もある程度できている、生まれ始めているかと思っているんです。

  確かに、好きな人、嫌いな人がいるのが分かるからこそ啓発しなければいけない。だからこそ、文京区として何ができるんだというところをこの57名の方々とお話ししながら、なるべく早目にやらないと、本当に杉並区みたいになってしまいますよという話なので、ぜひともその辺の御検討は今後もよろしくお願いいたします。


平成17年

http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_171teirei_yosan050316.html
予算審査特別委員会会議録(平成17年3月16日)

○松丸委員 私は、285ページの4番目のいわゆるホームレス猫の去勢・不妊手術ということで、ちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、保健衛生課の特に課長を初めとして、いろんな意味でかなり御尽力していただいて、いろんな対応をしていただいています。これは、たまたま我々の住んでいる地域の中でも、このホームレス猫、別名地域猫というんですかね、野良猫対策、地域猫というふうに言っていましたけれども、そういう中で、やはり今非常に増え続けているものがあるということで、当然今、文京区としては、春に30匹、秋に30匹と、計60匹この手術をやっておりますけれども、そういう中で、実際の応募の状況、どんな状況になっているのでしょうか。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 今ちょっと手元に応募の状況がないですけれども、いつも春30匹、秋30匹ということで、大体何倍か、抽せんしなければいけない状況に最近はあります。ですから、私の方もなるべく公正を期してやっているところでございます。

○斉田委員長 松丸委員。

○松丸委員 そういう中で、その猫を捕獲してそこに持っていくまで、今回捕獲器でしたか、これも今回用意をしていただいたということもありますけれども、これはやはり地域の人たちも今大きな一つの課題でもありまして、特に、私が住んでいる地域でも、昨年11月からこの辺を地域の人たちといろんな相談をしながら、実は募金活動をして、私がいるこの目白台の地域、二丁目、三丁目の地域なんですけれども、50人ぐらいの人たちが募金をして、約40万近くですか、募金を募ったと。

  そして、この25匹去勢をしましたと、先日こういう報告がありまして、そういう意味では、やはり今この区がやっている年間で60 匹という部分も、一つはいろんな意味で限界も来ているのかという部分があるんだよね。今後、区としてどう対応していくのか、その辺をちょっとお聞きします。

○斉田委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 年間60匹ということで、確かに私どもの方は、野良猫の去勢手術を進めることは、長期的に見て野良猫が減っていくんじゃないかという部分では今も変わりません。ただ、いろいろ区民の方からも意見をいただきまして、野良猫を減らすのには、やっぱり飼い猫の去勢手術もきちんとPRしてくれなければ困るよと、そういうお話もいただいております。

  私どもの方は、やはりそういうお話をいただきまして、もっともな話だなと思いまして、これから飼い主の方にも、飼い主がやはりきちんと自分の猫について責任を持てば野良猫は増えないわけです。ですから、その点と、それから、飼い主の方がきちんと不妊手術をしていただいて、野良猫を増やさないような、そういう形の普及活動もこれから強めていかなければいけないかと思っております。

○斉田委員長 松丸委員。

○松丸委員 これはひとつぜひとも要望として、今、課長言われたように、そういう一つの普及活動、特に飼い猫の方の普及を、この辺、区報で去勢のときの募集というか、そのときにあわせて、きちっとそういう飼い猫に対する指導というか、普及というか、この辺もぜひともしっかりとアピールをしていただく。

  また、地域のいわゆる動物病院ですかね、この辺ともいろんな連携もとりながら、やはり少しこういうボランティアの方、この地域だけじゃなくても、まだいろんな地域でこういう形でやられているところが幾つかあると思うんです。そういう人たちも善意でやっているわけですけれども、そういう人たちもやっぱり病院で少しでも割引になるような形も一つの方法なのかというふうに思いますので、その辺を今後もこういう方たちの意見もよく聞きながら、ぜひともお願いをしたいと。これは要望としてお願いします。


平成16年

http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_163teirei_kessan041007.html
決算審査特別委員会会議録(平成16年10月7日)

○根本委員 219ページの動物の愛護及び被害防止に関して御質問させていただきます。この中で普及員としては、犬・猫の正しい飼い方の方で31人いらっしゃって活躍いただいていると思うんです。結果として、63匹の去勢が行われたということなんですが、最近言われている例の地域猫ですとか、いろいろな問題があると思うんですが、この辺の実効性というか、結果として活躍いただいて63匹の去勢がなったのか、予算的にもう63匹が限界なのか、その辺も踏まえてちょっとお願いします。

○増子委員長 佐々木生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 今の質問は2つに分けてお答えさせていただきます。

  普及員、それから指導員、指導員の方は大体、獣医師の先生にお願いしております。普及員の方は愛護に関心のある方、積極的にやっていただける方にお願いしてありまして、飼い方や何かについて指導していただいているということで、例えば犬や何かについて、飼い犬のふんや何かがあちこちにちらかっている場合がありまして、この普及員の人はまちに次々いまして拾っていただいたり、それから注意していただいたりしております。

  そういうことで、私どもの方の動物行政に、ある意味、こういう形の協力員の方に支えられている場合がありまして、これはこれからも大事にしていきたいと思っております。

  次が去勢の部分ですけれども、私どもの方の特色として、飼い猫につきましては、飼い主の責任でやっていただきたい。ただ、だれの責任も持たない野良の部分については、行政がタッチしなければいけない部分ということで、やはり野良猫の苦情がすごく多うございます。

  そういうことで、野良猫をつかまえて、動物愛護センターで云々という話ではございませんので、長期的なスパンで考えまして、野良猫を60匹を限度に去勢しまして、長期的なスパンで野良猫を減らしていこうという形の考えでございます。60匹につきまして、予算の都合で少しずつ減らしてきていますけれども、当分60匹という線は維持したいと考えております。

○増子委員長 根本委員。

○根本委員 ありがとうございました。いわゆる普及員の方たちは、かなりボランティアに近い形で御無理願っているのは存じ上げているんですけれども。それで実際に地域猫的なのが増えちゃっているのかというものがありまして、地域猫といっても、全くの野良猫じゃなくて……

          (発言する人あり)

○ 根本委員 最近は地域猫と言われているんですよ。それは結局、ある意味で僕は無責任だと思うんですけれども、基本的には野良猫に近い状況の中でえさを与えていると。そういうことだと、いざそれであなたの猫でしょうと言うと、いや私はただかわいそうだからえさをあげているだけと。一見非常にフェミニストなんですけれども、地域からみると、エゴイストというか、実際にはそういうことがあると思うんです。

  ですから、普及ということも含めて、全体にテレビの特集なんかを見ていても、すごくボランティアの方がいて努力なさって、地域で見守っているという、かなりある意味で、そっちに寄った番組も僕は拝見したことがあるんですが、実情は結構、他人様の生け垣のところへ行ってトイレ替わりにしちゃって、それをなおかつ広げちゃって、飼っていない、当然犬の好きな方、猫の好きな方、大嫌いな方はいらっしゃるわけだから、我々としては全体の利益というか、全体の協調性を出していかなければいけない。

  そういう中で、法律的にもたしか自分のところの家では飼っていないけれども、えさを与えているというのは、いわゆる飼育しているに当たるというふうな判断が出ているはずなので、その辺を改めて強調しつつやっていかないと難しいんじゃないかと思いますが、普及員の方たちもその辺の認識に立ってやっていただいているんでしょうか。

○増子委員長 佐々木生活衛生課長、なるべく簡潔にお願いします。

○佐々木生活衛生課長 簡潔に答えます。
  私どもの方は地域猫という考え方に立っておりません。猫を飼う以上、自分で責任を持って飼っていただきたい、そういうことでございます。ですから、私どもの方は無責任に、自分の飼っていない猫にえさを与えたりすることはやめてくれという形で、結局野良猫を増やすだけなんですよ。結果的に猫嫌いの人を増やす、そういうことにつながりますので、私の方は猫を飼っている方は、責任を持って最後まで飼っていただきたいと、そういう形で考えております。

○増子委員長 根本委員。

○根本委員 ありがとうございました。その見地に立って当然やっていただきたいと思いますので、今後とも、ボランティアに近い形の方と、よく意思統一のもとによろしくお願いします。
          (発言する人あり)

○増子委員長 関連でなくてもいいです。
  若井委員。

○若井委員 今のホームレスの猫の件で、実際に63匹実施して、申し込みというのはそれの何倍か多いかと思うんですけれども、どのくらいあるのかちょっと聞きたかったのと、あとほかの近隣区はどういう対応をしているのか、ちょっと一応聞きたいと思ったんです。

○増子委員長 佐々木生活衛生課長。

○ 佐々木生活衛生課長 今の何倍かという話ですけれども、最近ちょっと上がってきまして、今ちょっとすぐ数字が出ないんですけれども、やはり二、三倍にはなっているかと思います。ですから、そういう意味で、今は60匹という形で抑えているんですけれども、これについても少し現場としては悩む部分かあります。
  近隣区ですけれども、千代田区が野良猫にやり始めたという形でございます。自治体におきましては、飼い猫に補助を出しているところもございます。ですけれども、私どもの方は飼い猫につきましては、飼い主が責任を持つというスタンスで考えておりますので、行政としてやるのは、野良猫に対して地域的な部分で関与していくべきと考えております。

  以上でございます。

○増子委員長 若井委員。

○若井委員 今お伺いしたように、相当申し込みの件数もあるみたいですし、この60匹がいいのかどうかというのは、積極的に何匹もという訳にもいかないと思うんですが、よく申し込みを検討しながら、実施の数をもう一回きちんと検討していただきたいと思います。


http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_161teirei_yosan040316.html
予算審査特別委員会会議録(平成16年3月16日)

○白石委員 済みません、283ページ、4番の動物愛護及び被害防止についてお聞きをさせていただきます。
  代表質問でも、ちょっと動物との ──動物といいますか、パートナーアニマルとの共生ということで入れさせていただいたんですが、非常に都内のペットの数が増えておりまして、東京都の都営住宅も、一部分、ペットを飼っていいというようなマンションも出てきまして、民間では当たり前な部分が区内でも見受けられるんですけれども、そうやって区内でどんどんペットが増えていく中で、ここの予算で、1番の犬猫被害防止対策、いわゆるこれが啓発運動の部類に当てはまるかと思うんですが、去年の22万
5,000円が、いきなり2万1,000円というところがあるんですが、この辺の考え方を教えてください。

○斉田委員長 佐々木健康推進課長。

○ 佐々木健康推進課長 これにつきましては、従前、啓発としてポスターコンクール及びさくらまつりでワンワン・パレードを実施してきたところでございますけれども、ポスターコンクールにつきましては、同様の企画が東京都の方で行われるようになりまして、応募の数が少し少なくなっておりますので、一応16年度は休止して、写真展は従前どおりやりたいと思っているんですけれども、様子を見たいという形で考えております。
  また、ワンワン・パレードにつきましては、桜の時期に行ったんですけれども、一応共催しているところとの協議で一応休止ということで、これは、私の方、少し残念な部分はあるんですけれども、私どもの方だけでもできる話ではございませんので、御理解賜りますようお願いしたいと思います。

○斉田委員長 白石委員。

○ 白石委員 この事業概要の中に、そのことの防止対策ということで、今おっしゃった2つのことが載っていて、いわゆるこの2つがなくなるということは、この対策のところがなくなるというようにもとれるんですが、一方で、東京都の方はハルスプランというのを答申を出しまして、この中に地域住民の動物への理解の促進と適正飼育の取り組みの促進ということがうたわれておるんですね。そういう中で、今これを東京都がうたった瞬間に、この事業の啓発の部分が次なる進展がないと、ちょっと時代が錯誤しているかと思うんですけれども、その点のことを考えていらっしゃるか。

○斉田委員長 佐々木健康推進課長。

○ 佐々木健康推進課長 動物愛護行政につきましては、区内の以前からの団体がありまして、かなり献身的に運動を進められていまして、私どもの方と、いわゆる協力する形で、かなり高い水準を保っているかと思っております。283ページ、ちょっと予算のところで見ていただきたいんですけれども、動物の飼養指導員及び普及員等につきまして、23区の中でこういう制度を持っているのは文京区だけかと私は思っております。これも、支えられているのは、動物愛護団体の献身的な、いわゆる昔からの歴史ある運動に支えられているものだと思います。この辺につきましてはこれからも大切にしていきたいと思っております。

○斉田委員長 白石委員。

○ 白石委員 昭和55年からこの飼養管理の適正化を図るためにスタートされた事業で、今なお続いているというのは、やはり区民の理解もあって、また行政の後押しもあって今日まで来ていると思っているんですけれども、一般質問でも言わさせていただいたんですけれども、いわゆる小さな政府としての役割として、今いろいろな動物が海外から入ってきて、それに伴って日本の品種がだんだんやられてしまったとか、もしくは、動物等、いろいろな動物が入ってくることによって、いろいろな病気も一緒になって入ってきたとか、鳥インフルエンザなんかも、日本になかったものが入ってきたのかどうかわからないですけれども、それもいい一例だと思うんですね。そういう中で、小さな政府として啓発運動をやっていくというのは大きな意味があると思うんですよ。
  獣医師会とも行政の方は連携されていますし、そういう意味での啓発運動というのは、この今参加されていらっしゃる、全部で57名の方だけの力だと弱いのかなと。57名の方の力をかりながら、もう一歩啓発運動を進めていくというのには、2万1,000円はまたちょっと寂しいのかなという部分がありまして、一方で、例えば、奈良県の方の地方自治体では、奈良県といったら山の中の方なのかもしれないんですけれども、いわゆる予定外に生まれてしまった動物に関して、行政が浄土をするときの仲介に入りますよと。そうやって捨て犬といいますか、捨て猫といいますか、飼い主を持たない動物に対しての啓発も行政が一歩前に出てやっているんですよね。そういうことは、これはお金がかかることではないんですが、お考えにならないでしょうか。

○斉田委員長 佐々木健康推進課長。

○ 佐々木健康推進課長 私どもの方で、ホームレス猫に関しまして去勢、不妊手術というのはある程度の予算をとってかなり長きにわたって行っています。私どもの方は、いわゆるホームレス、要するに飼い手のいない猫につきましては、不妊手術をやることによって、長期的に見て野良猫が減っていくのではないだろうかと。ただ、飼い猫については飼い主の自己責任でやっていただきたい。

  今の白石先生の、いわゆる奈良県の話ですけれども、東京都の動物愛護センターで同様の事業をやっております。私どもの方へもしそういうお話があれば、そちらの方につないで、いわゆる飼いたい方もいらっしゃいますし、そしてやはり飼い切れない方もいらっしゃるわけです。その辺の情報については、相談に見えられましたら、そちらの方に、紹介したいと思っています。

○斉田委員長 白石委員。

○ 白石委員 わかりました。東京都がやっている事業とダブると、行政としてはもったいないことはもったいないので、では逆に、やはりそこの啓発だと思うんですよね。東京都でこういう政策をやっていらっしゃるので、文京区としてPRをして使わせていただいて、地域対策をするということが必要だと思いますので、その辺の啓発運動をしていただきたいのと、今、登録されている犬の数、前の方にたしか予算のところで何百頭と書いてあったんですけれども、その傾向が多分増えていないんだと思うんですね、予算が削られていたので。でも逆に、町場はやはり多いと思うんですよ。すると、やはりそこのギャップの啓発が足らなくて、全犬が登録されていない。そうすると、では、どこでその登録制度をきちんとやるのかといったら、やはり獣医師会は今やっていますけれども、では区内のペットショップなのかと。きっとそれもやっていらっしゃると思うんですけれども、区外のペットショップまでは及ばないですよね。では、そこで一歩踏み込んでPRをして、何しろ登録してもらうというところで管理をすると、多分増えると思うんですよね。そこまでもまだ文京区が到達していないという部分で、やはり何か区民のペットを飼っていらっしゃる方々の啓発で目を引くものが必要だと思うんですけれども、そういう政策というのは何かお考えではないでしょうか。

○斉田委員長 佐々木健康推進課長。

○ 佐々木健康推進課長 いわゆる啓発活動につきましては、これをやったらぱっと目を引いて皆さんが注目されるというのはなかなか難しいのが現実でございます。私ども、15年度初めて、いわゆるしつけ方教室という、東京都の愛護センターから犬を連れてきていただきまして、そして実際に犬を使った啓発活動を、
15年度、ようやくできました。16年度もそれは実施していきたいと思います。ただ、PRにつきましては、先生、おっしゃいますように、なかなかぱっと目の引くようなのは難しゅうございますので、時期を選ばず、いろいろお知恵を拝借して、実を上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。

○斉田委員長 白石委員。

○白石委員 わかりました。ひとつむだのないところで行っていただきたいと思うんですけれども、
(以下略)


http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_161teirei_yosan040310.html
予算審査特別委員会会議録(平成16年3月10日)

○宮崎委員 新税というのは、考えると、法定外目的税として、受益者負担の場合とか、迷惑料とか、環境のためにつくるとか、いろいろあるのではないか。きのうも角野委員がペットボトルの税金を検討したことがあると言っていましたけれども、レジ袋とか、私、自分で今、考えているのは、犬とか猫などのペットにもつけたらいいかなと思っています。実は、犬なんて大変、高級な犬なんて迷惑かけているんですよ。江戸川公園などに行ってみると、本来ならば入っていけない所、砂場などに入ったり、結構迷惑かけています。犬を買っている人というのは結構お金持ちが多いんですね。それはまあ別にして、それはいいんですけれども、そういうような新税を設定する場合にネックになることというのはどういうことか、ちょっとお聞きしたいと思っています。

○斉田委員長 久住課長。

○久住新公共経営担当課長 若干、新税そのもの、税の根本にかかわるような御質問ですので、この辺について御答弁申し上げたいと思います。

  一般的に税の原則といたしましては、公平性ですとか、中立性、それから、徴税効率の面から簡素性ということが三大原則というふうに言われております。ですから、委員御指摘の問題点というのは、この辺の公平性があるのか、中立性があるのか、それから、こういった簡素性があるのかといった点が十分検討されなければならないというのが税の原則であると考えております。

  なお、私どもが行う場合については、地方税という形で検討するものになりますので、地方税の原則といたしましては、この3つの原則に加えて、5つ程度、例えば安定性ですとか、応益性ですとか、分任性ですとか、普遍性、自立性、こういったことが地方税にとっては必要な要件というふうに考えられております。

  それからもう一つ、現在、基本的な税目につきましては、地方税法などによりかなり法定されている状況になってございます。そういった意味で、今、委員御指摘の法定外税の創設をする場合には、次の3点を基本的な視点として考えるというのが、今、いろいろなところで言われているものとなっております。

  1つは、一般的な、公共的なサービスの財源の確保をするもの。これにつきましては、今、三位一体の改革が進められておりますので、公平性や効率性の面からも、こういった三位一体の改革を進めていくということが必要かなというふうに認識してございます。

  それから、2つ目といたしましては、特定施策の実施のための財源の確保ということで、今、森林税というようなものが挙げられましたけれども、対象となる特定施策の関連性に応じて税の負担を求めるべきという考え方で、法定外目的税として課税することが必要になってくるものだというふうに認識をしています。この部分につきましても、課税の理由が本当にそこで明確になるのかどうなのかということが、1つは課税を進めるかどうかということの判断になってくるだろう。

  それから、3点目なんですが、特定の行為の制限などの政策目的による法定外税の創設。そういった意味では、ペットボトル税などがこれに当たるかなというふうに思いますが、税負担という経済的なインセンティブによって、政策的に望ましくない特定の行為を規制するために設ける。

  こういった3点が基本的な視点として述べられております。ですから、今、御指摘の税を検討する上では、こういったことが正しいのかどうなのかということで、税の理由などの根本議論をさらに検討する必要があるのではないかというふうに認識をしております。

○斉田委員長 藤田税務課長。

○藤田税務課長 少しそれに加えまして、具体的な犬税等についてお話しをさせていただこうと思います。
  犬税は、戦後間もなく、確かに存在いたしました。自転車税などもそのころありまして、日常生活にごく必要なもの以外の豪華品、奢侈品であるということで、犬を飼えたり、自転車を持っている人は、普通の人よりも担税力があるだろうということで課税されたわけですけれども、昭和30年代ごろになりますと、犬を飼うのも、自転車を持つのも普通の生活の範疇だということが1つ出てきて、それから、徴収効率という点ですね。犬1頭飼うのに、やはり500円とか
1,000円とか、それぐらいの税率だったと思うんですけれども、今、私どもで一番低い税率ですと、原付のバイク、50ccのバイクに年間1,000円かかっております。これにかかる徴収費用が900円ということで、非常に徴収効率としてよろしくないという、今、現存しているものでもございますので、犬税については、犬を飼うことが本当にぜいたくなのかどうかという、区民の皆さんの大方の方がぜいたくだというふうに思われるかどうか、それから徴収の面も考えますと、税として本当に安定的な税源を確保できるものなのかどうかという点等を考えますと、ちょっと実現は難しいのかなというふうに考えます。

○斉田委員長 宮崎委員。

○宮崎委員 確かに、税金をせっかくつくっても、コスト面が高かったら、マイナスになったら何もならないと思うんですね。(以下略)


平成14年

http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_143teirei_kessan6021010.html
決算審査特別委員会会議録(平成14年10月10日)

○飯田委員 (中略)
  225ページの動物愛護及び被害防止、これは金額的にはそういう金額が出ているんですが、犬・猫被害防止対策という、今非常にペットを飼っている方が多くて、自転車じゃないけれども1人1匹とか、そういうことはないんですよね。ないんですが、相当犬にしましても猫にしましてもその他の動物にしましても、多いですよね。そういう中で、この犬・猫被害防止対策というのは、これポスターコンクールとなっていますけれども、犬・猫からの被害防止ですよね。犬・猫に対する、犬・猫が被害をこうむるということではないですよね。

○成澤委員長 生活衛生課長。

○佐々木生活衛生課長 この犬・猫被害防止対策でございますけれども、人間が犬・猫から迷惑をこうむることがございますので、しつけも含めまして啓発対策ということでございます。

○成澤委員長 飯田委員。

○飯田委員 当然そうでしょう。ところが、虐待なんていうのがあって、時々あるじゃないですか、猫を大量に殺傷してとか、そういうこともあり得ますので、これは両面のものでなければならないのではないかというふうに考えますので、犬や猫から身を守る、そういう被害を受けないそのためのものであると。逆の現象も起きているわけですね。家庭内の児童虐待ではないけれども、動物に対する虐待もありますので、ついきのうもちらっとそういう話を聞いてきたものですから、この辺はぜひお願いしていこうと。両面あるぞということをね。


http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_141teirei_yosan6020318.html
予算審査特別委員会会議録【第6号】(平成14年3月18日)

○宮崎委員 315ページと317ページ。公園の維持なのですが、まずきょうも6時半ごろラジオ体操に行ったんですね。その後見ていますと、えさをハトにあげたり、コイにあげたり、それから猫にもあげたりしている人がいる、何人か。それが終わると、犬を連れた人がたくさん来るのです。今、砂場のところは工事してあれなんだけれども、砂場なんかも大分犬にふんをされてしまう。そういったもので、動物に対する対応策、そういうものに対してどのように文京区の場合はしているのか、ちょっとお聞きします。

○楠山委員長 櫻井公園緑地課長。

○櫻井公園緑地課長 私ども公園管理者といたしましては、なるべくハトにえさを上げたり、あるいは猫にえさをあげたりということは控えていただくようにということで、場所によってハトのふんでの被害が多いような公園、あるいは猫が集まっているようなところにつきましては、そういう迷惑行為をしないようにという内容の制札板等は出してございます。ただ、そういうえさをやる方というのは、それがその方のすごく楽しみになっているようなところもありまして、なかなか改善していただけないというような状況でございます。中には、例えば町会の方からそういう方にそういうお話をしても、ほとんど聞いていただけないというような実態もあるようでございます。

○楠山委員長 宮崎委員。

○宮崎委員 確かにやっている人はいつも来て、いつも同じ人なんですね。猫にあげる人と、コイにえさをあげる人、また違う人なのですが、ただ、あと砂場の方ですよね。今、あそこの江戸川公園の方は工事しているんですか、砂場の方。あの砂場はやはり子供たちが、大体10時過ぎになると公園デビューというのかな、ちょっと若いお母さんたちが乳母車で子供を連れてきて遊ばせるのですが、あそこにふんをしてしまうと、なかなか砂場で遊べないと思うのですが、その辺について。

○楠山委員長 櫻井公園緑地課長。

○櫻井公園緑地課長 砂場につきましては、小規模な砂場につきましては、実は今、徐々にではありますけれども、砂場の上に網がかけられるような形で、それとなおかつ真ん中に網をよく浮かせるような、そういった取り組みをしてございます。ただ、江戸川公園の砂場は、かなり大規模なものでございまして、あそこを覆うというのはかなり難しい面もあります。場合によっては、あの砂場を小さくするというのも一つの考え方かと思いますけれども、今のところ逆にあそこに大きな砂場があるということがよろしいのではないかというふうなところもありますので、その辺の対応を今後検討してまいりたいと思います。
 あとは、砂場につきましては、2カ月に1度ずつ砂を焼きまして、あるいはその後に消毒をするというような対応をとってございます。

○楠山委員長 宮崎委員。

○宮崎委員 よろしくお願いします。