日化協が日本動物実験代替法学会に賞を新設~業界の動きに期待

一般社団法人日本化学工業協会(日化協)が日本動物実験代替法学会において賞を新設することを公表しました。 同協会のプレスリリースによると「本賞は、化学物質がヒトの健康や環境に与える影響に関する動物実験代替法研究で優れた業績 … Continue reading

「アジア動物実験代替法会議2016」公式サイトオープン!

今年の11月15-18日にかけて、アジアにおける動物実験代替法研究の推進と連携強化、3Rの普及推進をより確かなものとするため、「アジア動物実験代替法会議2016(Asian Congress 2016)」が佐賀県唐津市に … Continue reading

化審法施行状況検討会が終了、報告書は代替法についてもかなり言及

2月8日、化審法見直しへ向けて施行状況の検討を行っていた「化審法施行状況検討会」の第5回が開催されました。この日は、とりまとめ文書にあたる報告書の案について議論され、修正は座長一任の形で了承されました。この検討会は今回を … Continue reading

日本発の細胞試験 OECDでガイダンスドキュメント化     

発がん性物質を検出するための細胞試験として日本の経済産業省主導で開発された「Bhas 42細胞形質転換試験」(Bhasアッセイ)について、この1月8日、OECDからガイダンスドキュメントが出されました。 GUIDANCE … Continue reading

第3回化審法施行状況検討会を傍聴~業界団体も代替法について要望

12月4日、化審法見直しへ向けた予備的な検討会として開かれている「化審法施行状況検討会」の第3回を傍聴してきました。 今回は、化学系企業の業界団体である日本化学工業協会(日化協)からのヒアリングがあり、いくつか挙げられて … Continue reading

ドレイズテストの代替法 ICE法のガイダンスを厚労省が発出

ウサギを用いる眼刺激性試験(いわゆるドレイズテスト)の代替法として開発されたICE法(OECD TG438)について、厚生労働省がガイダンスを発出しました。OECDで改定されたTG438に内容を合わせたものです。 既に日 … Continue reading

「化審法~新規化学物質と動物実験」のページをアップしました

日本で一般工業製品に新しい化学物質を使う際、どのようなデータが求められているのか? 基本的な情報のページがなかったので、下記を追加しました。 化審法~新規化学物質と動物実験 ※化審法のもと進められている既存物質のリスク評 … Continue reading

化審法~新規化学物質と動物実験

一般工業用品に使われている化学物質については、人の健康被害や環境中の動植物への悪影響を防ぐ目的で、「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」(化審法)が設けられており、新しく化学物質を上市する場合に動物実験が求められ … Continue reading

OECDテストガイドライン動向~動物実験代替はどういう形で進むか

今年7月に、OECD(経済協力開発機構)の化学品の安全性のためのテストガイドラインに、新たに動物実験代替法にあたる4試験が採用されました(TG490~TG493)。また、11試験法の改訂もあり、今後の予定も含めると、国際 … Continue reading

科学技術イノベーション総合戦略公表と第5期科学技術基本計画

「科学技術イノベーション総合戦略」は、国の科学技術基本計画を受けて毎年策定されるもので、科学技術に関する重点政策が具体的に列挙されているものです。直接反映されるものとしては、来年度の予算があります。 先日、その2015年 … Continue reading