<EU動向>動物を用いない試験法の使い方に関するアドバイス公表

EUのREACH関連で2つ動向を簡単にご紹介します。 ■動物を用いない試験法を所定の試験法とするアドバイス文書を公表 7月5日、欧州化学物質庁(ECHA)は、眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性、皮膚腐食性/刺激性に関するO … Continue reading

<EU>動物実験によらない「複合汚染」の評価手法に関する報告書

化学物質がどのような作用を持つかについては、通常、単独の化学物質に関してしか試験や評価は行われていません。 ○○という化学物質の毒性については、○○についてだけ動物実験が行われていて、他の××や△△と一緒に暴露したときど … Continue reading

<欧州>薬物動態についても動物実験代替へ~翻訳をアップ

「動物で実験するのでなければ難しい」と言われている分野は幾つかありますが、そのうちの一つ、「薬物動態(吸収・分布・代謝・排泄)」についても動物実験の代替を進めるため、欧州委員会直属の研究機関である「共同研究センター」(J … Continue reading

対EU輸出食肉の「動物福祉に関する基準」

今年、EU向けの牛肉輸出が開始されたことが話題になりました。解禁自体は昨年決まっていましたが、輸出の必須条件である、認証を得たと畜場がなかったので、今年まで実際に輸出されることはありませんでした。 輸出は6月から始まって … Continue reading

EU豚肉産業に対するアニマルウェルフェアの影響

9月11日に開催された独立行政法人農畜産業振興機構(alic)のセミナー「デンマーク・オランダの養豚生産の状況」に参加された会員の方から、当日の資料をいただきました。 EUのアニマルウェルフェア規制の概要や、規制が豚肉産 … Continue reading