PEACE活動報告ブログ

Olympic系列ユアペティアもミドリガメは売らない方針だが…

株式会社Olympicグループでペットや関連用品の販売、トリミングなどを展開している「ユアペティア」の、とある店舗でミドリガメが売られているという情報が昨年ありました。

現地を見に行ったところ、1匹だけではありましたが確かに売られていましたので、以後の取り扱いの中止を求める意見を送ったところ、昨年3月の時点で下記のような回答をいただいていました。

昨年の回答:

ミドリガメについての環境省からの方向性に関しては、弊社を含め、各生体業者も認識しております。

弊社店舗にて、生体業者が、ミドリガメを販売する場合は、必ず、販売時説明を行ない、販売契約書(確認書)をお渡ししております。

弊社としましては、生体業者を、早い段階で集めて、販売を中止していくよう要請する方向性で検討しております。

東様からの貴重なご意見は、各生体業者へも報告させていただきます。(PEACE注:意見は会として送りました)

これはすぐにも中止になるかと思い、確認が取れたら教えてほしいとお願いをしていたのですが…

今年の回答:

かなり時間が経ってしまいましたが、念のため再度確認をしてみたところ、2月16日付けで下記のような回答がありました。

弊社としましては、生体業者には販売を中止していくよう要請しておりました。

各業者に再度確認したところ、現在は、販売しない方向で推移しているとの回答をいただいております。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

ご回答はいつも、株式会社ユアペティアの生体サービス部門の方と株式会社Olympicお客様相談窓口の方の連名でいただいています。

既に会社としての意向は止めるつもりのようなのですが、「しない方向で推移」とは、どうも歯切れの悪さを感じます。

もしユアペティアの店舗でミドリガメが売られていたら、それは本社の意向に反したものです。「なのにどうして売っているんですか?」と聞いてみてください!

ミドリガメは環境省も特定外来生物への指定を検討中です。そして何より、売られている大きさからは想像できない大きさになる生き物です。最後まで責任を持って飼えない人が多いからこそ、野外に捨てられて問題になっています。

もう売るのは止めてください。

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