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閉館した犬吠埼マリンパークに残るイルカのハニーを助けて! はがきアクションのお願い

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ハニーを助けて! はがきアクションにご協力ください

今年1月末に閉館となった犬吠埼マリンパークですが、現在もイルカのハニーはまだ、ひとりぼっちで外のプールにいます。かつて和歌山県太地町で捕獲された、野生生まれのイルカです。

マリンパークにはかわいそうなウミガメもいましたが、閉館後、割とすぐの時点で亡くなったと聞きました。3月に現地確認した際は、ペンギンたちも見えました。

3~4月頃は、何より、ハニーの背中の傷がどんどん悪化して深刻になっている様子があったことが心配でした。動物愛護行政の所管である海匝保健所によると、獣医師の診断書も確認し、現在は治ってきているとのことですが、どのような治療が行われたのかは不明です。動物ジャーナリストの佐藤榮記監督の動画でも治ってきていることは確認できます。(どうぶつ千夜一夜/2018年7月31日号/第316夜 ・I do not forget you,Honey!編

国内外の獣医師によると、イルカは体調が悪くなったり何らかの病気があったりすることで腸にガスがたまると水に浮いてしまい、日焼けで背中が傷んでくるとのことでした。確かに3月に確認した際には、ハニーはぷかぷかと浮きながら前後に体をゆするような動作をずっと続けていました。去年、一緒にいたビイーが死に、1匹になっていることも影響があったかもしれません。

ハニーの移送先は?

ハニーを含めた生きものたちの行き先は、鴨川シーワールドに引き取りの打診があったとのことなので、その後何回か確認しましたが、事態が動いていません。

鴨川シーワールドは、犬吠埼マリンパークの存続を希望する銚子市との交渉がまとまっていないからだと言います。でも銚子市は、マリンパークの状況は確認しているが交渉は任せていると言います。市長への手紙にも、「犬吠埼マリンパークで引き取り先となる施設との交渉をすすめているところであります」と回答しています。誰が正しいことを言っているのか、わかりません。

海匝保健所は、これまでおおむね1か月に1回ほど立入を続けており(最終は7月26日)、今後も動物がいなくなるまで監視は続けてくれるはずですが、ハニーの行き先については、報告を受けるだけの立場です。

ちなみに、一昨日確認した内容です。

【銚子市商工観光課】
・マリンパークは電話がつながらないので2週間前の情報だが、イルカはまだいる。
・引き続き譲渡へ向けて交渉を進めているところだと思う。マリンパークとしても例えば3年とか長い期間を考えているわけではなくなるべく早く譲渡したいと考えているはず。

【海匝保健所】
・最新では7月26日に立入した。ハニーの傷は傷は治ってきている。
・譲渡先についてはどうこう言える立場ではないし、聞いていない。

ハガキで犬吠埼マリンパークに意見を!
 銚子市長にも問い合わせてください!

私たちは、これまでほかの3団体とともに、海外のサンクチュアリに受け入れについて問い合わせ、条件が合えば受け入れ可能であること、ただし今すぐは無理なので一時預かりする場所が必要であることなどを確認した上で、6月に犬吠埼マリンパークに質問書を送りましたが、回答がないままです。(内容はこちら

また現在、銚子市長に質問書を送っています。(内容はこちら

そこでぜひ皆さまにも、アクションを起こしていただきたいのです。ハニーを、いったいいつまであの老朽化した施設に残すのか。早くハニーを助けて!の声を届けてください。

犬吠埼マリンパークのイルカのハニーを助けて! はがきアクションのページをご覧の上、犬吠埼マリンパークと銚子市長の両方に意見を送ってください。マリンパークには郵便しか手段がありません。

どうかよろしくお願いいたします!!!

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