【海外メールアクション紹介】イーロン・マスクのサルの動物実験にNO!

実業家のイーロン・マスクが設立した医療ベンチャー企業、ニューラリンクが行ったサルの動物実験について、その後も様々な問題が浮上しました。記録として追記しておきます。

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Twitter社の買収騒動などで日本でも話題のイーロン・マスクは、テスラ社のCEO(最高経営責任者)であるだけでなく、サルの動物実験によって脳と機械を直接つなぐ機械を開発するスタートアップ企業「ニューラリンク」を2017年に創業しています。[…]

違法な動物実験を繰り返しているとして捜査を受けているとの報道

GIGAZINE

電気自動車メーカーのテスラや宇宙開発企業のSpaceXの創業者であり、Twitterを買収したことでも有名な事業家のイー…

危険な病原体の輸送でも調査されている

2023年2月には、アメリカの運輸省(DOT)が、連邦危険物法違反でニューラリンクを調査していることを明らかにしました。

これは、メールアクションを呼びかけている医師の団体PCRMが、DOTに調査を求めていたもので、訓練を受けていないニューラリンクの従業員が「感染した」サルの脳から取り除かれた「汚染された」装置を安全に梱包せずに輸送したことが明らかになったと公表しています。

Physicians Committee for Responsible Medicine

輸送されたインプラント装置は、肺炎や血流感染、髄膜炎を引き起こす可能性のあるブドウ球菌やグラム陰性桿菌を含む薬剤耐性菌に汚染されている可能性があり、致命的なジフテリア症を引き起こす恐れがある新興感染症として認識されているコリネバクテリウム・ウルセランスにも汚染されていた可能性があるとのことです。

ニューラリンクの開発しているような埋め込み型デバイスには、患者に、治療が困難で深刻な合併症を引き起こす可能性が高いなど、無数の問題があると指摘されています。

この問題はロイターも報じており、日本語でも「報道官は、この指摘を『非常に深刻』に受け止めていると説明。ニューラリンクの規制順守の状況などについて調査していると述べた」と報道されています。

臨床試験の申請が却下された

イーロン・マスクの脳インプラント会社「Neuralink」による臨床試験申請をFDAが却下、インプラントのリチウム電池使用や取り外し方法などに懸念ありとのこと。

GIGAZINE

テスラやSpaceX、TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏が手がけている、脳神経に接続するためのインプラントを…

BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)の倫理性

そもそも、外科的な介入をしない、侵襲性のない研究もされていることはもっと知られてほしいです。

dw.com

Brain implant devices could have a transformative impact on …

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