PETAアジアからの情報です。
新たに中国の8カ所のアナグマ毛生産施設で行った実態調査を公開したとのことです。調査の詳細はこちらで公開されています。
企業にアナグマ毛のブラシの販売をやめるよう求めましょう…
アナグマたちは狭いケージで飼育され、あらゆる自然な行動を奪われています。多くは正気を失い、檻の中で行ったり来たりしながらぐるぐる回ったりしています。
施設内では、多くのアナグマが毛の抜けた状態で、皮膚には傷や乾いた血痕が確認されました。

調査員は、狭い金網ケージに閉じ込められたアナグマを引きずり出して、作業員が金属製のトングで背中を挟み、その後、殴打し、刃物で刺し、切りつけて殺す様子を記録しました。


野生動物専門の獣医師は、こうした殺処分の過程においてアナグマたちは確実に激しい苦痛を感じていたと述べています。
こうして得られたアナグマ毛(Badger、バジャー)は、主に化粧ブラシ、絵筆、シェービングブラシなどに使用されています。これらの製品を購入する際は、アナグマの毛やその他の動物由来の素材が使われていないか、ラベルを確認しましょう。
映像はPETAが、TikTok、YouTube、Instagram、X、Facebook、Threadsで公開しています。シェアし、拡散してください。シェアの際には、ぜひ #東急百貨店 をタグ付けし、アナグマの虐殺から利益を得るのをやめるよう呼びかけてください。
PETAのサイトでは、販売事業者へ取扱いをやめるよう促すメールアクションも行われています。送信されるメールは英語ですが、下記に翻訳を掲載しました。
アナグマ毛製品を取り扱う事業者に送られるメール
私は、中国の毛皮農場において、怯えたアナグマが狭い金網の檻から引きずり出され、その毛がメイクブラシや絵筆、シェービングブラシに使われるために、殴られ、刺されて殺される映像を見て、強い衝撃と悲しみを感じました。
そのアナグマは3分以上もがき苦しんだ末に命を落としました。この映像を確認した野生動物の獣医師は、「この個体は屠殺の過程全体を通して、確実に激しい痛みを感じていた」と述べています。
アナグマは感受性が高く、仲間と強い絆を築く動物です。野生では多世代が同じ巣で暮らし、寝る場所や子育ての場所を作り、さらには屋外に決まった“トイレ”の場所さえ持っています。
ぜひPETAが示した証拠を慎重にご検討ください。アナグマに生涯にわたる苦しみと拘束を強いる製品を販売するのではなく、動物を使用しない合成素材のブラシのみを取り扱っていただくよう、お願いいたします。
この重要な問題にご関心とお時間を割いていただき、ありがとうございます。
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