サーカスで虐待された象を使った映画「100歳の華麗なる冒険」

本日、国際的な動物保護団体ADI(アニマル・ディフェンダーズ・インターナショナル)と共同でプレスリリースを公表しました。

11月8日に公開される映画「100歳の華麗なる冒険」に、かつてイギリスのサーカスで激しく虐待されていた象が使われています。この象たちは、現在も同じ調教師とともにヨーロッパで興行をさせられています。

どうか、このような映画は見ないでください。詳細は下記のページと映像をご覧ください。

大英サーカスで虐待される象たち ADIによる内部調査映像:

アクションをお願いします

署名にご協力ください 日本が最大の消費国 ジャコウネココーヒー「コピ・ルアク」の取り扱い中止を求めるアクション [sitecard subtitle=関連記事 url=https://animals-peace.net/action[…]

活動分野別コンテンツ

活動報告ブログ

最新情報をチェックしよう!