主なメディア掲載・出演等
PEACEが取り上げられた主なメディア掲載・出演等です。ほかにも情報提供などで協力しています。
2024年
- 教育新聞 10月11日
岐路に立つ学校での動物飼育 獣医師と連携し、持続可能に
写真に一緒に写っています。署名提出については➡学校ウサギ廃止署名の文部科学省への提出に同席しました - 共同通信 9月11日
上げ馬神事で書類送検へ 虐待疑い、愛護団体告発 - 産経新聞 5月3日
伝統の「壁」なくし今年も4日から開催 「動物虐待」と批判の三重・桑名の上げ馬神事 - 週刊女性 4月19日
『坂上どうぶつ王国』保護ハウスでの犬同士トラブル放送で「虐待」と炎上、「襲うことは予想できたはず」専門家の見解と「動物を道具として使う」テレビ界の闇 - 現代ビジネス 4月21日 詳しくはこちらもご覧ください。
「不適切な胃液採取」を行われ続けた子牛は《3歳》で死亡した…県警が「虐待の告発」を受理した「茨城県畜産センター」で行われていた「ずさんな動物実験」 - 茨城県畜産センター刑事告発受理のプレスリリースを受けて取材を受けました。
- 毎日新聞 3月29日(30日朝刊)
茨城県畜産センターで『牛虐待』 保護団体が刑事告発 動画が拡散
- 毎日新聞 3月29日(30日朝刊)
- PEACEのXでのツイートを紹介してくださいました。
2023年
- 上げ馬神事関連で取材を受け、告発に至った経緯をご紹介いただきました。
- 中日新聞 12月30日
多度大社の上げ馬神事は動物虐待か 見直し協議持ち越し、問われた在り方
- 中日新聞 12月30日
- 杉本彩さんが代表理事を務める動物環境・福祉協会Eva主催のシンポジウムでお話した内容が紹介されました。
- 上げ馬神事告発プレスリリースを受けて各社から取材を受けました
- NHK東海 10月13日
三重 桑名「上げ馬神事」 動物愛護法違反の疑い 告発状受理 - NHK三重 10月13日
「上げ馬神事」 動物愛護法違反の疑い 2団体の告発状受理 - メ~テレ 10月13日
「上げ馬神事」動物愛護法違反の疑い 動物愛護団体らの告発状を受理 三重 - 産経新聞 10月13日
三重・上げ馬神事巡り氏子組織代表らを告発 動物愛護2団体 - 時事通信 10月13日
上げ馬神事主催者を告発=動物愛護法違反容疑で―市民団体 - 中日新聞 10月13日
多度大社の『上げ馬神事』動物愛護団体が氏子組織代表らを告発 - 毎日新聞 10月14日
『上げ馬神事』 動物愛護団体 告発状を受理 /三重 - 伊勢新聞 10月14日
上げ馬神事関係者を刑事告発 動物愛護団体、馬の骨折を問題視 三重
- NHK東海 10月13日
- 赤旗 7月12日
化粧品の動物実験 廃止は世界のすう勢 完全禁止10年のEU/今も続ける日本
(法的禁止を導入した国のマップの作製に協力しました) - 朝日新聞 4月4日 代表コメント掲載
動物園ロケで「スッキリ」謝罪 「動物福祉」の配慮足りない番組なぜ - 日本ヴィーガニズム協会発行の新雑誌『HUG』創刊号(1月15日発行)インタビュー記事
「美しさに犠牲はいらない」の現在地― 化粧品のための動物実験
2022年
- 朝日新聞 7月24日 代表インタビュー掲載
「生き物に触れる「ふれあいコーナー」、動物の気持ちは? 識者に聞く」
「(フォーラム)動物とのふれあい必要?:1 動物園では」➡ 入学試験参考資料に使用されました - 朝日新聞 2月13日 代表インタビュー掲載
「(フォーラム)動物の幸せって? 反響編 イルカに負担、ショー廃止を」 - 週刊女性3/1号 コメント掲載
「イオンら大手は撤退、劣悪な環境下の“ふれあい”という名の暴力『移動式動物園』虐待の実態」
2021年
- 週刊女性12/14号 コメント掲載
「夜行性動物を昼間のスタジオへ、“かわいいい”と“映え”に搾取される動物たち」 - 週刊女性10/12号 コメント掲載
「“ネグレクト動物園”がこっそり再開!『キリンは倉庫に』元園長が明かした衝撃事実」
※元・堀井動物園園長が当会について事実ではないことを述べていることに対し、抗議し、その部分はネット版からは削除されました。 - 週刊女性9/7号 コメント掲載
「イルカ虐待と劣悪な飼育環境」 - 神奈川新聞 8月28日 コメント掲載
「釣り糸放置ハト受難 横須賀うみかぜ公園前『取っても絡まり』」 - TOKYO854「鈴木実穂のonlyわん!」8月19日 ゲスト 出演
- 朝日新聞ポッドキャスト 6月3日 ちらっとだけPEACEの名前をご紹介いただいています。
「#262 そのペット、どこから? あなたは犯罪の片棒を担がされているかも」 - ABEMA TIMES 3月31日 出演
「ウサギの安楽死をめぐり批判の声も…動物園のあり方、あなたはどう考える?」 - 週刊現代 3/13号 コメント掲載
「日本の『動物実験』はこんなに恐ろしい」
2020年以前分につきましては、しばらくお待ちください
書籍
協力・コメント掲載など
- 『動物たちの収容所群島』(井上太一著、あけび書房、2023年)
- 『動物倫理の最前線』(井上太一著、人文書院、2022年)
- 集英社新書『はじめての動物倫理学』(田上孝一著、集英社、2021年)
- 「たぐい」Vol.3「ビーガン探訪─ 民族誌のアプローチから」(井上太一著、亜紀書房、2021年2月)
- 『犬が殺される 動物実験の闇を探る 増補改訂版』(森 映子著、同時代社、2020年)
- 『犬が殺される 動物実験の闇を探る』(森 映子著、同時代社、2019年)
引用
- 『動物保護入門ードイツとギリシャに学ぶ共生の未来』(浅川千尋・有馬めぐむ著、世界思想社、2018年)
- 『動物園巡礼』( 木下直之著、東京大学出版会、2018年)
ほかにもありましたら教えてください。
巻末の団体紹介に掲載
- 『動物実験の闇』(マイケル・A・スラッシャー著、井上太一訳、合同出版、2017年)
- 『動物の権利の実践』(ベン・イザキャット著、アニマルライツセンター 翻訳ボランティア編訳、アニマルライツパブリッシング、2016年)
その他
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