主なメディア掲載・出演等

PEACEが取り上げられた主なメディア掲載・出演等です。ほかにも情報提供などで協力しています。
2023年
- 朝日新聞 4月4日 代表コメント掲載
「動物園ロケで「スッキリ」謝罪 「動物福祉」の配慮足りない番組なぜ」 - 日本ヴィーガニズム協会発行の新雑誌『HUG』創刊号(1月15日発行)インタビュー記事
「美しさに犠牲はいらない」の現在地― 化粧品のための動物実験
2022年
- 朝日新聞 7月24日 代表インタビュー掲載
「生き物に触れる「ふれあいコーナー」、動物の気持ちは? 識者に聞く」
「(フォーラム)動物とのふれあい必要?:1 動物園では」 - 朝日新聞 2月13日 代表インタビュー掲載
「(フォーラム)動物の幸せって? 反響編 イルカに負担、ショー廃止を」 - 週刊女性3/1号 コメント掲載
「イオンら大手は撤退、劣悪な環境下の“ふれあい”という名の暴力『移動式動物園』虐待の実態」
2021年
- 週刊現代3/13号 コメント掲載
「日本の『動物実験』はこんなに恐ろしい」 - ABEMA TIMES 3/31 出演
「ウサギの安楽死をめぐり批判の声も…動物園のあり方、あなたはどう考える?」 - TOKYO854「鈴木実穂のonlyわん!」8/19 出演
- 神奈川新聞8/28 コメント掲載
「釣り糸放置ハト受難 横須賀うみかぜ公園前『取っても絡まり』」 - 週刊女性9/7号 コメント掲載
「イルカ虐待と劣悪な飼育環境」 - 週刊女性10/12号 コメント掲載
「“ネグレクト動物園”がこっそり再開!『キリンは倉庫に』元園長が明かした衝撃事実」
※元・堀井動物園園長が当会について事実ではないことを述べていることに対し、抗議し、その部分はネット版からは削除されました。 - 週刊女性12/14号 コメント掲載
「夜行性動物を昼間のスタジオへ、“かわいいい”と“映え”に搾取される動物たち」
2020年以前分につきましては、しばらくお待ちください
書籍
協力・コメント掲載など
- 『動物倫理の最前線』(井上太一著、人文書院、2022年)
- 集英社新書『はじめての動物倫理学』(田上孝一著、集英社、2021年)
- 「たぐい」Vol.3「ビーガン探訪─ 民族誌のアプローチから」(井上太一著、亜紀書房、2021年2月)
- 『犬が殺される 動物実験の闇を探る 増補改訂版』(森 映子著、同時代社、2020年)
- 『犬が殺される 動物実験の闇を探る』(森 映子著、同時代社、2019年)
引用
- 『動物保護入門ードイツとギリシャに学ぶ共生の未来』(浅川千尋・有馬めぐむ著、世界思想社、2018年)
- 『動物園巡礼』( 木下直之著、東京大学出版会、2018年)
ほかにもありましたら教えてください。
巻末の団体紹介に掲載
- 『動物実験の闇』(マイケル・A・スラッシャー著、井上太一訳、合同出版、2017年)
- 『動物の権利の実践』(ベン・イザキャット著、アニマルライツセンター 翻訳ボランティア編訳、アニマルライツパブリッシング、2016年)