【雑誌紹介】ヴィーガニズムから世界をみる雑誌『HUG』創刊号

1月15日、日本ヴィーガニズム協会発行の新雑誌『HUG』が創刊されました。

創刊号は、ヴィーガニズムの歴史と思想を概観できる内容になっており、既に実践や活動をされている方にも学びがあると思います。

また、動物以外の社会問題とのつながり(交差性)を意識した編集方針になっていることを感じました。

創刊号ではPEACEから、代表の東がインタビュー を受けました。ビーガンコスメでは行われていない化粧品の動物実験について、その現在地をお伝えしています。

購入はAmazonでできるとのこと。詳しくは公式サイトをご覧ください。

HUG | ヴィーガニズムから世界をみる

『HUG』は、ヴィーガニズムから世界を見てみようと試みる雑誌です。気候変動が世界的課題となったことで、ベジタリアンやヴィ…

インタビュー後日談

インタビューの中で、アメリカのFDA近代化法案(医薬品開発における動物実験の義務化を外すための法案)についてお話しているのですが、なんとゲラの最終チェックが終わった直後に、議会を通過し、成立しました。原稿の段階ではまだ成立していなかったので、そのような説明になっていますが、発刊された際には、既に無事成立していました。こういうこともあるのだなあ…と、タイミングに驚いています。

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昨年、新薬開発における動物実験の義務づけを外す法案としてご紹介したアメリカの「FDA(食品医薬品局)近代化法」ですが、その後、修正された法案も下院を通過しました。 12月27日、バイデン大統領が署名し、成立しています。 [sit[…]

医薬品 イメージ写真

『HUG』創刊号

2023年1月15日発売
A5版、96ページ
1200円(税別)
ISBN978-4-9912960-0-0

目次

特集 動物の権利とヴィーガニズム

・ビーガニズム小史― 動物の権利との関わりから
 井上太一
・何が「存在」を「道徳的存在」たらしめるのか― 動物倫理からみる肉食
 田上孝一
・性の支配と機械化されるからだ― フェミニズム的観点から
 スナウラ・テイラー、アストラ・テイラー
・「人新世」の動物たち― 写真でみる人と動物
 ジョアン・マッカーサー
・基本的人権と基本的動物権― 肉を食べないという選択
 浅野幸治
・「美しさに犠牲はいらない」の現在地― 化粧品のための動物実験
 東 さちこ

● コラム りんごと映画と子どもたち― 祖国タンザニアへの贈りも
● インタビュー 「引く」ことから始めたヴィーガン生活は、ハッピーで溢れていた。
 ヨンさん、サヤカさん

・ヴィーガニズムにまつわるいくつかのギャラリー
・数字でみる日本の肉食
・POWER OF BOOKS
・HUG について

#HUG #動物の権利 #アニマルライツ #ビーガン #ヴィーガン #肉食 #動物 #現代思想

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