動物は人間のための道具ではありません。動物がその動物らしく生きられるよう、私たちがライフスタイルを変えていきましょう。
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霊長類

  • 2019年5月18日

小宮山泰子議員の国会質疑で、文科省が初めて実験用ニホンザル繁殖委託先企業がどこか認める!

5月10日、衆議院の環境委員会で国民民主党の小宮山泰子議員が、奄美のノネコ※対策に関連した質疑を行う中で、今サルたちがどうなるのか問題が浮上している文部科学省のナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)「ニホンザル」の民間委託先企業についても質 […]

  • 2019年5月1日

動愛法改正から実験動物が落ちた経緯について~動物実験代替の取組みについて小宮山泰子議員が国会で質問!

動物愛護法改正法案は、衆議院本会議採決が6日午後に延びており、その後参議院に送られるという状況です。 実験動物について少し振り返っていきたいと思いますが、腹立たしいことに、超党派の犬猫殺処分ゼロ議連の骨子案に以下のように書かれていた動物実験の3Rの強 […]

  • 2018年12月14日

実験用ニホンザル繁殖施設、予算カットで…まさか全頭殺処分?

昨年7月15日、コラッセふくしまで開催された霊長類学会の自由集会として「ナショナルバイオリソースプロジェクト『ニホンザル』について」というイベントが開催されたので参加しました。 ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)は、研究用の動植物等の収 […]

  • 2016年10月17日

「DAYS JAPAN」10月号の特集は、動物実験から2つのテーマ

すでにご覧になった方も多いかと思いますが、フォトジャーナリズム雑誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」の最新号は、表紙が実験に使われるウサギたち。化粧品の動物実験とチンパンジーの生体解剖が残した問題が特集として取り上げられた記念的な号となってい […]

  • 2016年8月24日

統計ページ更新:JALの実験用霊長類輸送中止の影響は軽微か

霊長類の輸入数の統計についてまとめたページを更新しました。 霊長類の輸入数および国際取引状況 更新・追加したグラフは一番下に載せた通りです。 昨年、日本航空が実験用霊長類の輸送を中止したので、その影響がどれくらい出ているのか?と思いましたが、依然とし […]

  • 2016年7月5日

<EU動向>政策的に進められる動物実験の代替と削減      

EUでの動物実験の代替や削減について、最近の動向を幾つかお知らせします。 ■ REACH:化学物質登録に際し、代替試験法の検討についての記載が必要に REACHはEUの化学物質規制の名称で、「REACH規則」によって詳細が定められており、その実務行っ […]

  • 2016年1月16日

仏:新薬治験で脳死「動物でヒトへの予測ができるものではない」

これまでの海外の治験での事故同様、日本であまり大きくは報道されていないように思いますが、フランスの新薬の治験で1人が脳死、5人が入院に至ったとのニュースがありました。うち3人は、脳に回復不可能な障害が残る可能性があるともされています。 第Ⅰ相試験(フ […]

  • 2015年12月19日

<実験用霊長類>ペア・グループ飼育にすることで福祉が大幅に改善

12月5日、つくばで開催された予防衛生協会セミナー「サル類の健康管理-日常観察の重要性-」を午前中だけ聞いてきました。興味深い話をいろいろと聞くことができたので、概要をご報告します。 ◆ペアかグループ飼育にすることで福祉が大幅に改善 特に中外製薬から […]

  • 2015年12月6日

コモンマーモセットの脊髄損傷実験、実中研からの回答書補足

コモンマーモセットの脊髄損傷実験について、先日公益社団法人実験動物中央研究所(実中研)から回答が来た件をご報告しました。 この回答に関し、「当会でお聞きしている点についてはあまりお答えをいただけておらず、やはりあの実験は『あの発表のためだけのものだが […]

  • 2015年11月23日

新日本科学は回答拒否! 鹿児島市平川動物公園の動物交換問題

鹿児島市の平川動物公園とカンボジア・カンポット州のTeuk Chhou動物園の間で動物交換の話が持ち上がっています。通常、こういった交渉は水面下でなされるものですが、今回は、カンボジアの動物園のゾウの飼育に現地のNGOが関与していたため、反対運動が起 […]

  • 2015年11月20日

マーモセットの脊髄損傷、学会発表で疑問…実中研から回答

10月9日~10日に開催された第49回日本実験動物技術者協会総会に参加してきました。 その中で、公益社団法人実験動物中央研究所(実中研)からの口頭発表「コモンマーモセットを用いた脊髄損傷モデルの作製」(西中栄子氏ほか)を聞き、疑問に感じることがありま […]

  • 2015年11月20日

アメリカNIH、全ての実験用チンパンジーを引退させ保護施設へ

18日、アメリカの国立衛生研究所(NIH)はいよいよ、米国政府が資金提供する医学研究において今後チンパンジーを用いないことを発表しました。残っていた50人のチンパンジーは引退し、3つのサンクチュアリに送られることになりました。 NIHの公表はこちらで […]

  • 2015年9月3日

エールフランスから回答 フランス⇔日本間は輸送していないが…

JALの実験用霊長類輸送中止を受けて、現在も霊長類の輸送を継続していることで批判を受けているエールフランス航空の日本支社にも問い合わせを行いましたが、8月27日に回答がきました。 日本発着便でも輸送が行われているかどうかについては、「現在実験動物の輸 […]

  • 2015年8月13日

朝日新聞「Sippo」掲載第3弾は、実験動物の輸送について

朝日新聞「sippo」に第3弾としてJALの実験用霊長類輸送中止の件を掲載していただきました。 (掲載にあたり、元記事も若干補足を追加しました。ご了承ください) 日本航空が実験動物の輸送を中止! 但し、詳細は非公開… 未だ実験用霊長類の輸送を続けてい […]

  • 2015年7月2日

日本航空が実験動物の輸送を中止! 但し、詳細は非公開…

動物の扱いに関して、国際的には関心がもたれているにもかかわらず日本では関心の薄いテーマに、輸送中の動物の福祉の問題があると思います。犬や猫といった家庭動物だけではなく、実験動物、畜産動物など、人間が利用する動物の生体輸送についても、国際的には大きな問 […]

  • 2015年6月22日

アメリカ:飼育チンパンジーの保護を強化~医学目的は不可に

アメリカでは、種の保存法にもとづく規則が変わり、飼育下のチンパンジーにも保護が拡大されることとなりました。これによって、実験などのチンパンジーの利用については許可制となり、研究は、チンパンジーの保護につながるようなもの等に限られるようになります。 医 […]

  • 2014年1月20日

動物実験施設の求人広告について、大阪大学から回答

先日、不謹慎な動物実験施設の求人広告についてブログに掲載しましたが、早速大阪大学から回答がありました。 迅速な回答なので驚きましたが、広告は派遣会社が施設に確認することなく行ったものであるとのこと。派遣会社も不適切であったことは認めているそうです。 […]

>動物の搾取のない世界を目指して

動物の搾取のない世界を目指して

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