本年度の中央大学文学部自己推薦入学の試験問題に、動物園について考えたことを書きなさいという課題が出題されました。使用する参考資料の中に、当会代表の朝日新聞インタビュー記事(「動物とのふれあい 必要?」)も含まれていました。
このインタビューの内容はあくまでふれあいについてがテーマでした。受験生によっては「ふれあいを止めろ」と言っている人がいるのか!と驚かれたかもしれませんが、読んで、考えてもらえたとしたら嬉しいことです。
ひとつ、資料の中に動物園の存在をそもそも批判するようなものがなかったことは残念ではありました。動物福祉について考えさせる時代が来たようですから、さらに存在意義そのものに切り込む時代が来ることを期待します。