今年5月に、ワシントン条約で国際取引が規制されているサル、カメ、ネズミ、トカゲなど計17匹を密輸しようとした疑いで千葉県警に逮捕された東京都中野区の塗装建設業の男の裁判の判決日です。初公判は7月17日でした。
追記:
この事件の主犯の水戸熱帯魚センターの経営者と、幇助の罪に問われている北海道当別町の自動車電装業の男の2人が起訴されました。この2名の事件の公判は別進行します。初公判日程はこちら。
関税法違反(無許可輸入未遂)事件判決<運び屋>
日時:8月26日 15時10分開廷
場所:千葉地方裁判所813号法廷
事件番号:令和元年(わ)第833号
日時:8月26日 15時10分開廷
場所:千葉地方裁判所813号法廷
事件番号:令和元年(わ)第833号
追記2:
同じ日に続けて、主犯(水戸熱帯魚センター経営者)と幇助犯の判決も行われることになりました。
関税法違反(無許可輸入未遂)事件判決<主犯と幇助犯>
日時:8月26日 15時30分開廷
場所:千葉地方裁判所813号法廷
事件番号:令和元年(わ)第948号
日時:8月26日 15時30分開廷
場所:千葉地方裁判所813号法廷
事件番号:令和元年(わ)第948号
傍聴は誰でも傍聴できます。
➡千葉地裁:見学・傍聴案内
※写真は今回の未遂事件以前に撮影されたイメージ写真です