岐阜大学 ブタ ウシ 堆肥 糞尿 小屋 現状

岐阜大学から再度回答ありました。初の改善写真付きでした!

この写真に対して、改善写真が送られてきました。

岐阜大学で、動物実験委員会が応用生物科学部学部長あてに実験動物飼養保管施設の抜本的な改善について要望書を提出している件で、4回目の回答について疑問があったので再質問していましたが、回答がきました。

今回は改善写真付きでした。大学等に質問して写真がついてくるのは初めてで、感動しました。と言っても動物の写真ではなく、糞置き場ですが…。回答は以下の通りです。


質問事項1.確か中央家畜保健衛生所の移転と共に農場等の施設も新しくなると聞いていたかと思いますので、現状においても改善されたのが犬だけということで驚いています。
猫・小動物についても、要望書にあった状態で実験継続されていることは問題ではないでしょうか。現在も動物実験計画の承認を継続されているかと思いますが、動物実験委員会は要望した内容が達成されていないことについてどのように判断されているのでしょうか? 何度もお聞きして申し訳ありませんが、ご見解を求めたいです。

猫・小動物等に関しては、エアコンの整備、換気扇等の改修などを行い、環境改善をすでに終了しています。
牛等の大動物に関しては、農場の新設部分を検討していますが、関連予算が必要であるため概算要求を行っております。
動物実験委員会としては、引き続き農場の新設等の抜本的な改善計画を順次、適切に実施するよう応用生物科学部に要望しているところです。

質問事項2.豚については室内飼育のため飼養衛生管理基準は関係ないとのご回答でしたが、現在は豚コレラ対応で、飼養衛生管理基準に関する立入時の指導項目に糞の管理についても追加されていることを確認しています。(基準そのものの改正はされていませんが、立入時のチェックリストに追加しているとのことです)
以前写真をお送りして、牛・豚の糞を管理している小屋とご回答のあった場所は屋外で、小屋の外にも散らばっていた状況だったかと思います。家畜保健衛生所の指導が入ってイノシシ除けはされていることかとは思いますが、農水省の方も扉を開けっ放しはよろしくないとはっきり言っていたので気になりお聞きした次第です。(豚については質問の意図の補足です)

前回の回答では、飼育されているブタに関して飼養衛生管理基準は関係ないとは回答していません。回答内容は、前回ご指摘されていたような衛生管理区域の設定に不具合があるとの飼養衛生管理基準の課題は存在しないという内容です。当然、室内飼育のブタであっても飼養衛生管理基準の規制は受けます。

岐阜大学のブタの飼育施設に関しては、今回の豚コレラ発生に際し、行政による立入検査等、指導・確認を受けており、基準に基づいた運営をしております。ご指摘の牛・豚の糞を管理している小屋に関しても、使用時には扉を締めた運用をしております(写真参照)。

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