動物愛護法改正の動き~殺処分ゼロ議連の条文化会議に参加しました

国会は閉会中ですが、殺処分ゼロ議連(犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟)の動物愛護法改正PTでは、条文化作業のための会議が続けられています。実際に法案の条文を書く部局である衆議院法制局や、法律を所管する環境省も同席で検討を進めていきます。

また最初からテーマ一巡でやっているような形ですが、連携して動いているいつもの3団体(PEACEおよびJAVA、ARC)も9月11日・12日と2日間連続で、この条文化作業の会議に参加してきました。最初に私たちの要望事項を簡単に説明し、あとは具体的にそれぞれの点について、法案に入れられるのか入れられないのか、入れられないなら他の形はないのかということを詰めていきます。

まだ条文案ができてきているわけではなく、そもそも入れられるのかどうかの検討が主です。

9月11日の第6回は虐待の罰則強化自治体の収容について、12日の第7回は罰則の強化と、業の取消等取り締まりの強化についてがテーマでした。理想はこうなのだが…というところは、やはりハードルが高いことが多く、代替案も提示しながら説明をしました。代わりの案については検討をしてくださっているものもあります。

しかし、もしここで法案にいろいろと入ったとしても、まだそれが国会の審議にかかるわけではありません。

臨時国会が始まると、与党も検討が動き始めます。

その中で、最終的にどういう形にするかが決まっていきます。この段階が大事です。

そこで改めてお願いをしたいのは、地元の与党議員に、展示動物や実験動物、畜産動物も含めた動物愛護法の改正を行ってほしいと声を届けてほしいのです。国会閉会中は、国会議員が地元にいることの多い期間でもあります。地元の事務所に手紙やメールを送ったり、陳情をしてみましょう。地元の業者や動物施設の問題など、解決しない具体例があると、法改正を理解してもらいやすいかもしれません。

こちらのページを参考に、引き続き、国会議員へ要望を送ってください。

よろしくお願いいたします!

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