ピースウインズジャパン書類送検の結果についてのご報告とご協力御礼

PEACEも賛同団体となっております「日本の保護犬猫の未来を考えるネットワーク」より、お知らせがありました。

一つは、嘆願書をお願いしておりました、ピースウインズジャパン書類送検の結果についてのご報告です。動物愛護法違反については、「嫌疑不十分」での不起訴となったそうです。ちなみに狂犬病予防法違反については、ネットワークで告発したわけではありませんが、「起訴猶予」となっています。

「嫌疑不十分」とは、捜査の結果、犯罪の疑いはあるものの、裁判において有罪の証明をするのが困難と考えられることを指し、犯罪を認定する証拠がない場合の「嫌疑なし」の不起訴とは異なります。(報告より) また、起訴猶予では犯行事実は事実と確証が得られています。しかし検察官が裁量によって起訴を見送ったということです。

動物愛護法違反の告発では「未必の故意」(どうなるかわかっていてそのままにしたということ)を訴えていましたが、意図的ではないというPWJの主張が影響し、不起訴となったようです。ネグレクトに対する日本の司法の壁を改めて感じました。

しかし、起訴とはならなかったものの、現状への懸念について広く問題提起し、改善を求めて警告を発するという意味では一定の目的を果たしたと思います。詳しくは報告全文をお読みください。

また、日本の保護犬猫の未来を考えるネットワークとして募っていましたご賛同につきましても、昨日で終了となったとの連絡がありました。今後新たな動きをする際は、改めてご賛同・ご協力を仰ぐこととするそうです。賛同団体は、呼びかけ団体も含めると103団体にものぼったそうです。

最後となってしまいましたが、嘆願書の送付やご賛同の意を示してくださった皆さま、大変ありがとうございました。今後も、公開質問状から告発までの間の一賛同団体として、ネットワークの動きに注目していきたいと思います。

アクションをお願いします

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