堀井動物園園長特定動物無許可飼育裁判まとめ

2015年9月、堀井動物園のアビシニアコロブスとハクトウワシの無許可飼育が発覚していたことが、当会の滋賀県への情報公開請求でわかりました。事件発覚当時、滋賀県の動物保護管理センターが警察に通報していますが、警察側が取り合わなかった記録が残っています。

そこで、滋賀県警へも情報公開請求したところ、守山署にセンターから通報があった際の記録が残っておらず、当然受理もされていませんでした。これを職務怠慢として、滋賀県の公安委員会に苦情の申し立てをしたところ、注意を行った旨と捜査開始について連絡があり、起訴に至りました。

有罪判決が出るまで実に1年以上かかりました。詳細は、このページからリンクしている各ページでご確認ください。

公安委員会へ苦情申し立て~書類送検まで

2017年10月23日 滋賀県公安委員会へ苦情申立書を送付

2018年1月25日  滋賀県公安委員会から回答書。※事前に電話でも説明あり。

3月13日、滋賀県公安員会から本日書類送検するとの連絡がありました。

歎願のお願い

5月22日、起訴へ向けて嘆願書送付の呼びかけを開始しました。

滋賀県議会へ、堀井動物園の特定動物の飼養・保管許可を取り消すよう陳情書を送りました。

起訴

大津地方検察庁検察官から、 起訴した旨、2018年8月1日 付けの通知書が来ました。起訴自体は7月27日付けでした。
※事前に滋賀県公安委員会からも電話で通知書が行く旨の連絡がありました。

公判

9月7日から裁判が始まりました。傍聴した記録は下記ブログをご覧ください。

判決

12月28日に判決が出ました。

有罪;罰金30万円!

控訴

2019年1月10日が期限でしたが、園長側が控訴しました。 控訴審は、4月25日に決まりました。判決へ向け、署名活動も行っていますので、ご協力ください。

控訴審

4月25日の大阪高裁第一回公判の報告です。判決言い渡しは5月28日になりました。 5月28日、判決は、公訴棄却! 一審の判決が維持されることになりました! 上告がなされなければ刑確定です。

最高裁へ上告

最高裁に上告がなされました。 2019年7月25日、最高裁へ状況を確認。「継続中」との回答。

最高裁で棄却、罰金が確定

最高裁に確認したところ、棄却となっていたことがわかりました。10月25日に罰金30万円で有罪が確定しました。長きにわたり、ご支援をありがとうございました。

参考

●動物の愛護及び管理に関する法律 罰則

第四十五条 次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
一 第二十六条第一項の規定に違反して許可を受けないで特定動物を飼養し、又は保管した者

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