盛岡市動物公園も倒産した有竹鳥獣店の債権者。行き先不明動物も

9月頃に確認がとれていたのですが、盛岡市動物公園も倒産した有竹鳥獣店の債権者でした。

盛岡市都市整備部公園みどり課計画係からの回答は以下の通りでした。

㈱有竹鳥獣店に対し,盛岡市が債権者になっているかについては,債権者となっております。

市と業者の契約内容については,動物交換契約を締結し,市から業者へはピグミーゴート(2頭),業者から市へはニシアフリカトカゲモドキ(2頭),ヌマヨコクビガメ(2頭),ヨツユビハリネズミ(1頭)が供するとなっておりますが,業者からは,ニシアフリカトカゲモドキ(1頭),ヌマヨコクビガメ(1頭)が市に供されておりません。 

また,市から業者へ供しましたピグミーゴート(2頭)の行き先は,他の牧場に移動されたと聞いております。

債権者としての届出はしているが、5月の説明会には行っていないとのこと。金額は市としては計算していないそうです。

有竹鳥獣店とは何回か取引があり、倒産しそうということはわからなかった。

また、ピグミーゴートが出て行った他の牧場の固有名詞までは教えてもらえなかったとのこと。弁護士からは聞いていないとのことで、つまりは、牧場だということも倒産した後に弁護士から聞いたのだそうです。

倒産していなければ有竹鳥獣店から聞いたのかもしれないですが、日本動物園水族館協会が動物を出すときは行先をきちんと確認するように通達が出ているにもかかわらず、やはり動物商に動物を出すだけで結局行方不明だったケースがあったことは非常に残念です。

動物を出す際は、行き先については情報を集めて判断していきたいとは言っていました。

そもそも動物商と取引しないでほしいと要望し、電話を切りました。

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