犬吠埼マリンパーク閉館 イルカのハニーの行く末は?

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現在もまだイルカのハニーは犬吠埼マリンパークのプールにいます。6月に質問書を送りましたが、回答がないままです。銚子市長にも質問書を送りましたが、市も手を打てない状況です。詳細は「犬吠埼マリンパークのイルカのハニーを助けて! はがきアクション」のページに掲載しました。こちらのページから、佐藤榮記監督による最新のハニーの映像もリンクしています。アクションにご協力ください!

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これまでの経緯

2018年1月31日、千葉県銚子市の犬吠埼マリンパークが閉園しました。2日前の29日に突然閉館すると発表。しかし、昨年LIBさんと当会で出した質問状には、館自体の売却先を探していることが書かれており、経営が悪化していることが伺えました。


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※より細かい経緯は、LIBさんサイトのまとめをご覧ください。

報道より:

●千葉日報「震災後、客足遠のく マリンパーク閉館「寂しい」の声 千葉県は水質改善の行政指導」(2018年1月29日)によれば、

  • 東日本大震災以降は客足が遠のき、厳しい運営状況が続いていた。来館者数、震災のあった11年から16年には約5万9千~4万9千人にまで落ち込んでいた。
  • 運営会社コメント「老朽化するボイラーの入れ替えなど多額の投資が必要だが、難しい」
  • イルカの水槽の水質に関し、千葉県海匝保健所は「プールの底が見えないような状況はイルカにとって良くない」として、水の入れ替えを頻繁に行い水質を改善するよう指導した。2017年12月6日の透明度は1メートル程度。

●産経新聞「千葉の水族館「2日後に閉館」発表 63年の歴史に幕…電撃発表に惜しむ声も」(2018年1月30日)によれば、

  • 4頭いたイルカは現在、雌のバンドウイルカ1頭だけになってしまい、この1頭も体調不良のため昨年12月からショーを中止していた。
  • 閉館後の生きものについて運営会社「犬吠埼マリンパーク」の平林良吉会長は「当面はこれまで通り、飼育員が24時間体制で世話を続ける。ほかの水族館に譲るため、これから同業者に声をかけていく」。

イルカたち

2017年12月「ビィー」が死亡し、生き残っているのは、「ハニー」のみ。

ハニー メス 2005年 太地捕獲の野生個体、マリンを出産
ビイー(死亡) メス 1993年長崎県壱岐の野生個体、2017年12月死亡 背びれ欠け・体大きい
エポ(死亡) オス 1992/1993猟期 太地捕獲の野生個体
ラン(死亡) メス ビイーとエポの子
エル(死亡) オス 太地捕獲の野生個体
マリン(死亡) オス 2005年6月26日生まれ、ハニーの子、父親は野生個体

▼背びれの欠け

▼老朽化した施設

▼ほかの動物たちの行き先もどうなるのか

投稿日:2018年3月6日 更新日:

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