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リュウキュウヤマガメ密輸 香港で禁錮1年の男の第一種動物取扱業登録について聞いてみた

2018年10月にワシントン条約で取引が規制されているリュウキュウヤマガメ60匹を手荷物に入れて日本から運んだ日本人男性が、絶滅危惧種保護条例違反の罪により、香港で禁錮1年の実刑判決を受けたという報道が今年5月に入ってからありました。

この男性、日本国内では報道された本名とは別の偽名で取引を行っていたという話もありますが、浜松市内で第一種動物取扱業の登録を受けていると思われるため、同市の動物愛護教育センターに確認してみました。というのも、主に取り扱う動物の数と種類がそれなりに多いので、もし飼育されている動物がいたら、本人がこんなに長く拘束されて大丈夫だったのだろうか?と思ったためです。

しかし回答によると、この業者の登録は飼養施設を有しない登録となっているそうです。(なるほど)

また本人と連絡がとれない状況であるようです。(ですよね)

ちなみに、この業者は2015年にタイで、やはり動物の密輸で逮捕された二人組のうちの一人と同姓同名、年齢も一致します。そのときも、浜松市に確認したのですが、情報公開請求は非開示という対応でした。その後、廃業するか?と思っていましたが、そんなことはなく2017年に第一種動物取扱業の登録を更新していました

今回の密輸に関しては、本人は商業目的を否認したようですが、香港BSの報道によると、裁判官は「60匹の亀を機内の手荷物スペースに長時間閉じ込めて死の危険にさらした。1匹も死ななかったのは運が良かっただけ」と述べ、「商業目的で悪質」と判断したとのこと。押収されたカメは保護期間中に1匹が死んでしまったようですが、残り59匹は今年3月に無事日本に返還されたそうです。

また別の中国語の報道(星島日報)では、被告人は、妻は脳腫瘍、父親は心臓病、母親は乳がん、10歳の息子も被告が突然いなくなり精神状態が悪い、自分が経済的な柱だが既に半年間拘留されていると嘆願書を書いたとありました。

このような状況ならなおさら、犯罪に手を染めるべきではないでしょう。

▼海外での報道
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