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イルカのハニーを助けて!ご協力感謝&経過報告 引き続きよろしくお願いいたします

投稿日:2018年8月25日 更新日:


イルカのハニーを助けて! はがきアクション展開中!

8月12日にやっと立ち上げることができた「イルカのハニーを助けて! はがきアクション」に大変な反響をいただいており、本当にありがとうございます。実のところ、ここまで拡散されるとは思っていなかったので、関係者一同、とても驚くとともに、深く皆様に感謝しております。

現在も、各局報道番組を含むマスメディアの取材が続いており、関心の高さを実感しております。
アクションページの更新が遅れておりますが、Twitterが最も早く経過をお伝えしています。

犬吠埼マリンパークのイルカ飼育については、もともと閉館前にプールの水質悪化問題が起きており、さらにひとりぼっちになってしまったハニーの背中の傷が悪化しているのを3月に確認、4月にはさらにそれが悪化……と経過する中で、保健所や銚子市、もともと動物の引取りを打診されていた鴨川シーワールド及び日本動物園水族館協会、さらには海外を含めた鯨類福祉の関係者等、各方面にお願いや聞き取りをし、特にハニーについてアクションを立ち上げたものです。

また海外のサンクチュアリという受け入れ先があることがハニーを選んだ理由の一つですが、報道もされている通り、犬吠埼マリンパークには魚を含めたすべての動物がまだ残されています。(外から生存を確認できるのはイルカとペンギンです)

こういった問題は、動物をエンターテインメントに利用する産業には常に付きまとう問題ですが、閉館後半年以上を経過している中で管理者とコミュニケーションが取れないという事態に非常に危機感を感じ、アクションを立ち上げました。

現在はハニーは背中の傷は治ってきており、水質も昨年からは改善しており、給餌等は千葉県の保健所の指導監視があるので、現状は問題ないとは聞いています。しかし、イルカの単独飼育そのものが問題であり、ハニーの心身の健康状態には未だ不安があること、老朽化した施設であること、収入源がなくなっている施設がいつまでこの状態を維持できるのかわからないこと、書類上を含め譲渡の手続きが進んでいたものが中断し連絡が取れない状態になっていること等、すべてが疑問です。

営業は止めたとはいえ、犬吠埼マリンパークは、説明責任を果たすべきではないでしょうか。

来週もまだハニーの報道は続くと思います。
引き続きご注目いただき、アクションご協力をお願いいたします。

銚子市から回答が来ました

23日に銚子市からいただいた回答をこちらに掲載しました。

概要は以下の通りで、新たな展開があるものではありませんが、銚子市が犬吠埼マリンパークの存続を希望しているという事実はないと明確に文書でご回答いただけましたので、これは私たちにとっては収穫です。

  • 4月時点で交渉中と聞いていたが、その後、市は犬吠埼マリンパークと連絡がとれていない。
  • 市は立入権限がないため、体調管理などの情報は持っていない。
  • 銚子市が犬吠埼マリンパークの存続を願っていて、その交渉をしているという事実はない。
  • 市は民間企業の内情に介入できない。

日本動物園水族館協会(JAZA)がコメントをサイトに掲載

日本動物園水族館協会が公式サイトトップページにコメントを掲載しました。

■犬吠埼マリンパークの生物に関するお問い合わせについて(2018.8.24掲載)
「千葉県銚子市の犬吠埼マリンパークにおいて飼育されている生物に関し、各方面より問い合わせをいただいておりますが、(公社)日本動物園水族館協会は、先方からの要請には協力する旨をすでにお伝えしてあり、いつでも対応する体制を整えています。 」

※もともと、JAZAは、私たちには窓口は鴨川シーワールドと回答してます。

本日、渋谷駅前で街頭アクションがあります!

質問書を連名で出しているアニマルライツセンターさん主催の街頭アクションがあります。

水族館問題アクション 「水族館の犠牲。イルカショーに行かないで!」
主催者: Animal Rights Center
日時:2018年8月25日 16:00 - 18:00
場所:渋谷駅ハチ口前

詳細はFacebookイベントページをご覧ください:
https://www.facebook.com/events/291582764723928/

取材・報道が続いています!

2018年8月16日

水質問題、閉館報道のときから追いかけてくださっている千葉日報。この件が初めて報道されました。

2018年8月22日

このJ-CASTさんの記事をきっかけに報道各社が関心を持ち始めました。

2018年8月24日

フジテレビ「めざましテレビ」で報道されました! 3月時点の動画を提供しました。

毎日新聞も報道。

ねとらぼさんは当会サイト転載しまくっていますが、取材受けていません。県の見解垂れ流しですが、そもそも犬吠埼マリンパークに連絡が取れないのは、今に始まったことではありません。(保健所職員だけが従業員の携帯番号を知っていて連絡が取れることを県は勘違いしないでほしい!)

犬吠埼マリンパークが獣医師に診せていることをやっと保健所が把握した時、「もう1匹が死んだことがストレスになっているかもしれない」という獣医師の所見について、「そういうことがあるんですね、全然知りませんでした」と保健所職員は言いました。それくらい知識がないのに「問題なし」なのが行政です。法令が整っていない問題もあり、いつものことではありますが…

とうとう上空にヘリが飛びました… 動画を提供しました。

2018年8月25日

ハフポスト日本版も報じてくださいました。当会コメント掲載されました。
「ハニーを含めた生きものたちの今後をどうするつもりなのか、一刻も早く犬吠埼マリンパークは公表、説明するべきだと思います。現在の状況では、譲渡するつもりがあるのかどうかすら定かではありません。私たちとしては、野生生まれのハニーを、自然の海の環境に近い海外のサンクチュアリに移してあげたい。その交渉に応じてほしいです。ハニーを、ショービジネスの世界から解放してあげたい」

これまでの経緯

ハニーや犬吠埼マリンパークについて、これまでの経緯はこちらです。


追記:
25日以降の動向はこちらにアップしました。

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