4月、オーストラリアの空港で爬虫類密輸により日本人逮捕 今度は27歳女性

ABF officers find 19 lizards in passenger’s luggage at Melbourne Airport

Source: The Australian Border Force Image Library

オーストラリア国境警備隊のリリースより

先月23日、メルボルンのタラマリン空港でマツサカトカゲ17匹とアオジタトカゲ2匹を日本へ密輸しようとして逮捕された27歳の女性の件、日本ではあまり報道されていないようなので、ブログにも残しておきます。

女性は、2つのメッシュの袋の中にトカゲ類を詰め込んでスーツケースに入れ、密輸しようとしていたところを逮捕されました。日本で報道されないのが不思議ですが、オーストラリアではFacebookアカウントが報道されており、顔写真の数々がニュースで晒されています。Facebookの投稿からは、爬虫類マニアや動物業者であるような気配は一切感じられません。(ただ、海外には相当行っています)

今回は香港からの通報で逮捕されたとのことですが、昨年11月上旬にパース空港で逮捕された45歳日本人の件や、2月上旬にシドニー空港で逮捕された46歳日本人の件と同一のシンジケートによる犯行とみられているようです。

これらの犯罪者は、オーストラリアの「1999年環境保護・生物多様性保全法」違反で立件され、罰則の上限は懲役10年または21万ドルの罰金、もしくはその両方です。

4月にオーストラリアから香港に多数の爬虫類を密輸しようとした台湾人は、6カ月の投獄となっているそうです。

生き物に同情があれば、たとえお金になろうと関わるはずのない犯罪です。

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