PEACE活動報告ブログ

消費者庁「倫理的消費」調査研究会とりまとめに動物福祉も!

昨日、消費者庁の「倫理的消費」調査研究会の第9回が開催されました。

内容は、エシカルファッションについて生駒芳子委員から、SDGsと倫理的消費について河口真理子委員から、そして消費者意識調査の結果発表が事務局からあり、そのあとで最終報告書構成案についての話し合いがありました。

エシカルファッションについてのお話の中では、毛皮などの動物性素材を使わないブランドとしてステラマッカートニーのこと、またアルマーニのノーファー(毛皮廃止)宣言がファッション界にとって新しい一歩だったこと、またエコファーが今年のトレンドであることなどの話題が出ました。

これからのファッションは、見た目だけではなく、内側から― そういう新しい次元に差し掛かりつつあるというお話はとても印象的でした。

最終報告書構成案については、写真(上記)にもある通り、「動物福祉(アニマルウェルフェア)を具体例に追記」と資料にはっきりと記載がありました! 日本女子大・細川先生のお話が反映されるとのことですが、複数の団体で要望してきたことが実現し、感無量です。

委員から、今日のエシカルファッションの話についても入れては?との意見があったので、毛皮等の動向についても入らないだろうか…と期待します。

この調査研究会も、いよいよ次回が最終回とのことです。

このエントリーをはてなブックマークに追加