農水省「消費者の部屋」 今年はふれあいを中止

昨年、東京・霞ヶ関で子牛がトラックに乗せられるところを目撃した農林水産省の動物ふれあい企画ですが、今年は公開された予定表にずっと入っていなかったので確認したところ、とりあえず12月までの計画には入っていないとのこと。

毎年行われていた企画をとりあえず今年は中止にすることができましたが、将来的にもずっとないかどうかはわからないとのことです。

ちなみに、この業者がどこかは昨年ブログを書いた時点でははっきりしていませんでしたが、その後、神奈川県で無登録業者として問題になった事例があり、おそらくそこではないか?と当たりをつけて確認をしたところ、やはり農水省にも連れて行っていたとのことでした。

ただし、農水省での5日間のふれあい期間については、東京都で登録を受けていました。(ですから、本拠地が無登録だったのは、動物取扱業自体を知らなかったからではなく、怠慢だと感じます)

農水省は、日本草地畜産種子協会へふれあい出展の依頼をし、協会が選んだ業者がこの牧場でした。知らなかったとはいえ、国が無登録業者を使っていたのは問題です。しかも、動物を毎日片道1時間半~2時間かけて運ぶような安易な企画でした。

今後も、ふれあいを一切やめてほしいと要望しました。去年の様子はこちら

農林水産省 ふれあい企画の子牛

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