大阪大学医学部付属病院の臨床検査技師が猫にアルコールをかけて火をつける動物虐待!

大阪大学医学部付属病院で働く臨床検査技師が、自分の飼い猫に消毒用アルコールをかけて火をつけて大やけどをさせたとして、書類送検されたとの報道がありました。

虐待した猫を自分で動物病院に連れていき、獣医師に問われて「消毒用のスプレーをかけて火をつけた」と犯行を認めたそうで、驚きます。「ちょっと精神的に参っていまして」というようなことを言っていたそうですが、確かに自分で虐待しておいて少々おかしいというか、あまりふつうではないと思います。

しかし、いい年をした大人なのだから、自分が限界なら猫を誰かに預けるなり、引き取った猫カフェに戻すなりして(保護活動では、通常は、飼えなくなったら戻すようにという約束で譲渡します)、自分の負担を減らすべきではないでしょうか。職場も立派な病院なのだから、精神状態について相談できる先はあるでしょう。もう動物は飼わないでほしいです。

そして、事件は、猫を診た獣医師による通報で立件されました。本当にありがとうございます。

動物愛護法が改正され、獣医師による虐待の通報が義務化されましたが、そのことが不満なのか、「どこに通報すべきなのかわからない」などと動物愛護部会などでゴネ続けている獣医師さんたち、このニュースを見ましたか? 警察ですよ、警察!

(当たり前のことなのに……)

大学病院という場所

医療に携わる人間が生命軽視ではないか!と驚く向きもあるかと思いますが、実際のところ、臨床検査技師になるための教育でも、動物を殺しての解剖が行われています。そういう意味では、実のところ、そこまでの驚きはありませんでした。

さらに書類送検された男の職場は大学病院なので、念のため動物実験に関わっていないか電話で問い合わせました。

どうしても気になりますが、それはないという回答でした。

有罪になった場合、規定に基づいて処分となるそうです。公的な施設ですから、結果は公表されるべきでしょう。そのように要望しました。

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