檻とサル

館山市城山公園のニホンザル、1頭については予算がつきました

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館山市の城山公園孔雀園のニホンザル檻について、一重扉は法令違反だと指摘していた件ですが、昨日館山市に確認したところ、母猿のほうをクジャクたちがいたスペースに移すための改修予算が今年度の予算でとられているそうです。

時期は決まっていないようでしたが、今年度中には母猿はもう少し広いところに移されることになりました。

クジャクがいたスペースは、5メートル×10メートルくらいの広さがありますが、2重扉にするため一部を前室に使用するので、それよりは少し狭くなります。クジャクたちは、既に館山市内のほかの展示施設(キバタンを譲渡したのと同じところ)へ移されたとのこと。

昨年の台風15号の被害で館山市は大きな被害を受けましたが、「ZOZO」創業者の前沢友作前社長が、ふるさと納税で20億円を館山市に寄付したことが報道されていました。ニホンザル施設の予算は、この20億円から出されるわけではないそうですが、早くランちゃんが広めのところに移されることを願っています。

娘のジョーちゃんについては、残念ながら何も改善される予定がないのですが、経過報告です。

▼クジャクたちがいた頃
館山市 クジャクのスペース

これまでの経過

館山公園孔雀園のニホンザル檻、一重扉は法令違反。県の指導があるも、改善期限は3年後…

館山市城山公園孔雀園続報:キバタンは譲渡され、ニホンザルは改善計画を提出予定

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